| 集合場所・時間 | 太田さん 八王子駅 八王子道の駅 田中 漆原 氏家 川村
桶川集合組 ふみ ほげ うだ | 行動予定 (自由記述) | 八王子組・桶川組 各自集合 桜坂駐車場にて待ち合わせ 桜坂駐車場−米子沢ゴーロ(入渓)−標高1000mナメ沢二俣−標高1340mゴルジュ入口−大ナメ−標高1730m奥の二俣−標高1770m遡行終了点−巻機山避難小屋ー 井戸尾根下降−桜坂駐車場=
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-16-a2/well_ksandw/folder/429183/74/6030474/img_0 | | 緊急時の対応・ルート | 増水時は撤退する 枝尾根へのエスケープ | | 注意箇所・注意点 | 遡行グレード:2級下(水が少ない時)〜2級(多めの時) トイレは駐車場手前の橋を渡ったところに男女兼用の古いものがある。 登山届ポストは駐車場奥側の巻機山入口にあるので計画書はそこで提出。
米子沢への入渓は橋を渡って清水集落側に少し戻り、駐車料金所小屋の対面に 伸びる細い舗装林道へ入る。 緩い登りの林道を歩いていくと、まず分岐があり左の道は3つの石が道を塞ぐ ように置かれて、その先で米子沢のゴーロに入れるが、これには入らず さらに林道を進むと再び左に進むブッシュが少し生えた道が出てくる。 この分岐には最近「米子沢」と書かれた標識が設けられているのでわかりやすい。 この標識の分岐を左に進むと米子沢の広いゴーロ帯に出られる。 すぐ上流には中央が開いたスリット型の堰堤があるので、この中央を抜けていく。 広く長いゴーロ帯をしばらく歩くとようやくナメ小滝が連続している箇所に着く。
��20mほどのナメ滝を快適に越えていくと、左手正面から一筋の真っ直ぐなナメが 天から落ちているように支流となって合わさってくる。これは支流のナメ沢で 標高1000mで米子沢と合わさっている。 本流の米子沢はその先に3段40mほどの大滝が出てくるので、ナメ沢二俣の 少し上流から右岸のヤブ内にある僅かな踏み跡を見つけて、最初は沢と並行する ようにトラバース、その後上部の尾根(ナメ沢との界尾根)に向かって急登して 界尾根近くまで登ってから右へトラバースするよう高巻く。 踏み跡はトラバースから下降に入り、最後は下に見える白いナメ床へ下りる。
�I弦�1100mくらいにある10m滝は右側ブッシュに入れば薄い踏み跡があり それを使って巻く。 10m滝の上にも2段ほどのナメ滝があり、水量少ない時はその落ち口へ出て ナメ床を進むのだが、水量が多い時ここは足元をすくわれ滑落する事故が 非常に多いところだ。 もし滑落すれば10m滝の下まで落ちてしまうので、水量多い時は落ち口よりも さらに上に登って根曲がりブッシュを掴みながらトラバースして慎重に巻いた 方が無難であろう。初心者がいる場合はロープ出しも躊躇しない方がよい。 状況、ルーファイ、対応、この辺の判断がリーダーには求められる。
�ど弦�1140mで右から水量比2:1の栂ノ沢(つがのさわ)が合わさる。 栂ノ沢はゴーロの沢である。 その後は2条15m、4〜5m滝が矢継ぎ早に出てきて、標高1240mで 正面にツバメ岩と呼ばれる岩壁がある二俣状のきれいな赤茶色15m滝。 右よりから中央の乾いた部分を登って越す。
�ズ犬�ら2段20mほどの滝で合わさる短い支流を過ごし、5mほどの滝を 2、3越え、溝状10×20m滝を越して、標高1340mで日影沢が右から滝で 水量比5:1で合わさってきて、本流は東南東から北東へ向きを変える。 ここから本流は中盤戦のゴルジュとなる。 ゴルジュ入口5m滝は日影沢との間の岩を登り、5m滝落ち口へ抜ける。 落ち口へのトラバースをしないで、そのまま上部の昔拓いたと聞く救助用の踏み跡 へ上がらないよう注意。巻き道と思ってこれを上がってしまうと本流に戻るのに 懸垂下降をしなくてはならない。 ゴルジュに入り左壁を上がってから微妙なバランスで一旦水際に下りる。下に足を 伸ばすとき剥がされないようにガンバ。 次の5m滝で左側を登ると2段10m滝が出てくる。右の凹状を登って一旦下り、 上段も引き続き右の凹状をクライミングする。(�卦蕁� 続いて2mCS。これも左壁を一旦登ってクライムダウンして越える。 すぐの2m滝は右に渡って越える。 立て続けて釜を持った2段8m滝。釜の右縁の水際をへつって進み、右壁を登る。 その先は狭いゴルジュとなり奥に7mチムニー滝が架かっている。 7mチムニー滝は流芯左側を登ることもできるが、先ほどの2段8m滝を登って からゴルジュに入らず右側の急な草付きの中にトラバースできる踏み跡があるので 足元をしっかり決めながら7mチムニー滝を巻くこともできる。やや高度感がある ので慎重に。 次の6m、3段5×12mを越えると2条20m滝がドーンと出てくる。 右壁を見た目よりも楽にクライミングできる。 ゴルジュも終わり2段12m滝。下段は右から登って少しシャワーを浴びながら 左へ渡り、上段は左のえぐれを巻くように落ち口へ抜けていく。(�卦蕁棔� なお上段左手流芯に古いアブミ用のリングボルトと残置スリングも架かっている。 昔、米子沢に初めて来た時は登った記憶があるけどね。 すぐに3段15×20m滝。左コーナーをクライミング。(�卦蕁�
��今まで息つく間もなくきれいな滝を登ったら・・・初めて来た人たちはほとんどが 「おぉ!」「すごい!」と歓声を上げてしまうであろう、この沢のハイライトで ある大ナメが開放的な草原山稜の間をどこまでも伸びている。 記念写真を撮ったり、お尻を浸したり、一本取って堪能できるところ。 振返れば上越のマッターホルンと呼ばれる大源太山が際立っている。 できるだけ乾いた床をヒタヒタと登っていけばよい。 ただ茶色く苔が付いた床部分は滑りやすいので注意が必要。 また水量が多い時、水流がナメいっぱいに流れていることもあるのでかなり慎重 になる。
��長い大ナメを登っていくと5m級の滝が幾つか点在してくる。 最初の幅広2段6mは右壁から落ち口へ、幅広2条5mは全体的にヌメっている ので左流芯に足を決めていけば滑りにくい。 2条4m滝は左隅をクライミングする。左足をクラックに入れて右へカンテを 乗り越していく。 右の水量が多い2条4mは右の流芯も�卦蕕�らいでシャワークライミング可能だが 右側から小さく巻き登ることもできる。 さらに2条5m滝を越えていくと、右から5m滝で沢状の浅い支流が入ってくる。 この辺は傾斜も次第に緩くなりきれいなナメ床が平和な渓相を呈している。
��沢はまったく平坦な様相になり標高1730mで奥の二俣となる。 右俣は植生保護のため立入禁止ロープが張られているので、左俣へ進む。 水量も細くなり平穏な小川となって、他の大多数の沢の詰めとはまったく逆だ。 時期になればブルーベリーや野苺も摘まめる。 標高1770m辺りで左から小岩で始まる窪をやり過ごして、すぐその先で踏み跡と 目を凝らせば木にテープが出てくるので、沢を離れて左の踏み跡を登る。 すぐに視界が開け広々した草地の先に巻機山避難小屋が見え遡行終了となる。 避難小屋の裏側と小屋内にトイレもある。 なお小屋内のトイレはバイオ式で自転車漕ぎが必要。 時間に余裕があれば日本百名山である巻機山に行くのもよい。
��下山は一般登山道である井戸尾根を下る。早い人で2時間くらい、通常2時間半 〜3時間少しで桜坂駐車場に戻れる。 井戸尾根はクマの生息域であるので念のため注意を。 | | 計画書の提出先・場所 | 桜坂駐車場ポスト |
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| 個人装備品 | GPS, ハーネス, メット, 下降器, アッセンダー, 地形図&遡行図, ヘッドライト, 行動食&非常食, ツエルト, バナー&ガス, 金銭その他・ナイフ・ホイッスル・コンパス<br />アプローチシューズ・ビニール袋 | | 共同装備品 | 8mm×30(2), 田中 漆原 8ⅿⅿ×10(1) | | 装備備考 | 沢装備以外にキャンプ用品 メインテント 田中 太田 個人寝室 川村 ふみ 調理器具 シュラフ・シュラフカバー・食器一式・マット・温泉セット
10日の夕食は自炊か時間によってはどこかで11日朝食は共同食 |
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