山行目的 | 会津百名山を登る | 行動予定 (自由記述) | スタート地点 12:00 - 12:35 明神岳 - 13:06 ゴール地点
| 緊急時の対応・ルート | 雨天中止 | 注意箇所・注意点 | 鹿水川沿いにある「ホテル南郷」の裏側に面する道路から見える鳥居が登山口。 地元の氏神様として信仰の山のようである。
登山道の状態は、山頂まで道幅1.5mほどあり路面はしっかりしているのだが、道には低木が生え育ち、それらを避けながら登るので、芽吹いて葉を茂らせる季節になれば視界が遮られるだろう。 登山口からしばらく続く路面の石段や丸太階段は埋もれ、山頂までの全行程で荒廃が進んでいる。 しかし、つづら折りのポイントにはピンクリボンが結ばれている所をみると、心ある一部の方がたまに登る事はあるようだ。
道中二ヶ所ほどには、コンクリート製のベンチが据付けられているが、いたるところから低木が生えており利用できる状況ではなく、前記したのような寂れた印象をより色濃くさせる。
山頂手前、北東方向に視界が開ける地点では、伝中山(969m)や、戸屋山(969m)が望める。 ※斜面が一部崩落してガレているので注意。
ゆっくり歩いて約35分ほどで登頂。 頂上には「お社」があったが、残念な事に無残にも倒壊しており、コンクリート製のベンチや東屋もがあるが、同じく倒壊寸前で危険。 山頂より一段低い所から木々か生えており眺望は決して良くはないが、南西方向に会津朝日岳方面の残雪が頭をのぞかせ、南東方向には南郷スキー場が見渡せ、明るく気持ちが良い。
10分ほど滞在し、約20分ほどかけて往路を辿り下山を完了した。
| その他 | 鹿水川沿い「ホテル南郷」 丘と呼んだ方が良いかもしれない程度(標高766m)の里山です。 |
氏名 /
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
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共同装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, 日よけ帽子, ザック, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, レジャーシート, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, サングラス, ツェルト, ストック, カメラ |
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