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個人装備品 | 雪山個人装備, グローブ予備, ヘッドランプ・サングラス等, リップ・日焼け止め等, 地図・コンパス・GPS, ツエルト(い), のこ・スコップ(い), 携行修理具(い), ストーブ(し), コッヘル(し), カップ, 厚手靴下・詰め物等クロカンブーツ調整用(し), 山専ボトル500(し), ファーストエイドセット(し), レスキューシート(し) | 共同装備品 | ※※※※※※※※※以下の装備はiharaが準備して車載していきます※※※※※※※※, HAGAN160+ディアミール(し), Fischer180ウロコ(い), ATOMIC170ウロコ(し), DYNAFIT160BCX(い), ストック人数分, BCクロカンブーツ26.5×2, ビン調整用工具 | 装備備考 | <<都心の主な店舗(下のお店ほどマニアック)>> 山スキーのある山道具屋さん ●bcmap神田店 ICI神田本館2F@神田小川町 http://www.ici-sports.com/shop/bckanda.html ●カモシカスポーツ@高田馬場 http://kamoshika.co.jp/stores/honten
山スキーのあるスキー屋さん ●カンダハー本店・山の店@神田神保町 http://company.kandahar.co.jp/ ●銀嶺 目白駅西口3分 http://www.ginrei.net/index.html
山スキー・テレマークスキー専門店 ●カラファテ 目白駅西口5分(テレマークとクライミングがメインですが・) http://www.calafate.co.jp/ お店が狭いので品数は少ないけど、店員さんは装備にもフィールドにも詳しい。 ●タマキスポーツ 神田駅前(昔ながらのツアースキー好きな方) http://www.tamakisports.com/ 板の品ぞろえは関東随一。 昭和なお店で、最新の技術・装備動向は疎い可能性はあり。
以上、老舗中心です。最近は若い人向けのBC専門店が、 目黒や練馬あたりにもちらほらあるみたいです。
<<国内通販>> ●パドルクラブ札幌・名古屋 http://www.paddle-club.com/ 本場雪国の品揃え。バックカントリーも充実。型落ち品の値引き販売もあり。
<<海外通販>> 海外ではBCスキーとは呼ばずATスキー(AlpineTouring)と分類される 以下、2店は商品到着まで1週間かからなかった。 例年2月下旬くらいから大幅な値下げが開始される。 ●テレマークピレネー@フランス http://www.telemark-pyrenees.com/en/all/c-skis/skidiscipline-alpinetouring/f/ 板と締め具のセットがお得。どのブランドでも購入(輸入)可 フランスの消費税(VAT)は不要。 決済は送り先にjapanを選べば、exVATの価格で買える。 ●バックカントリー.com@米国 http://www.backcountry.com/alpine-touring?sort=-discountpercent 以下のブランドは米国外への販売不可 http://goo.gl/eE0ueU 在米の友人(州により消費税がことなる)もしくは、 スピアネット(@オレゴン州・消費税無し)などの転送業者を利用すれば可能だが、 長尺ものは難しい(直接購入なら長尺物も自宅まで配送されます)
※海外通販で商品代以外にかかる費用 ・送料:商品サイズ・購入金額によるが、100USD/100EUR以上はかかる。 ・関税:スキー用品は概ね無税。革靴は税率高い。衣料は6%程度だった気が・・・。 詳しくは国税庁のHP参照 ・消費税:たいていは簡易課税が適用される。 購入金額の60%に対して、消費税8%が加算。 ・関税代行手数料:運送会社が関税業務を代行する費用。 購入額に関わらず日本円で1000円程度。 ※海外通販は返品・交換が困難なので、30%offくらいの商品でないとあまり安くは感じないかも。国内販売されてないブランド/モデル/サイズを求めるなら◎ ※支払いは国内のクレジットカードでOK。引き落としは2か月後くらいなので、万が一商品が届かなかった場合は、カード会社に連絡して、支払い停止してもらえばよい。
<<スキーサイズ>> ●太さ:いずれは2種類の板が欲しくなるかと思います。 ・パウダー用:センター100mm以上のロッカー板 →ラッセルも楽。深雪も板が勝手に浮いてくるので楽に滑れる。 ・春〜残雪期:センター70mm程度で十分 →重ザラメやアイスバーンでエッジが使いやすい。 砂利や松ヤニも踏んずけるので雑に扱われる。 ●長さ:長いほど、登行時の取り回しが困難。 身長170なら、長さ150〜180くらいが限度 股関節柔らかければ190くらいまでは上手に登る人もあり。 160/170で登り比べてみるといいかも。 ●重さ:長距離なら軽い方が断然楽。 ただし、アイスバーンだと板がバタつく。
<<その他の道具>> ●ATビンディング ・山岳スキーでは最近の主流はTECビンディング(ディナフィットTLT等)。 超軽量だが、TEC対応ブーツが必要。 ・ゲレンデ靴でも履けるツアービンディングだと以下3社は、 歴史もあり山での信頼性は高い。 フリッチ製ディアミール チロリア製アドレナリン・アンビション マーカー製duke・baron・F12・F10など ※滑り重視のスキーヤーにはマーカーの締め具は人気みたいです。 ●ATブーツ ここ1〜2年でアルペン系ブランド(フィッシャー・アトミック等)でも ATブーツを出すようになったが、 冬期登山でのアイゼンとの相性や、凍結時の操作性・信頼性は、 山系ブランド(blackdiamond,scarpa,crispi,dynafit等)の方が上だと思う。 http://www.lostarrow.co.jp/products/BackcountrySki.html http://www.miyakosports.co.jp/heelfree/crispi/crispi_atf_boots.html ●シール 新品買うなら、POMOKA・クライム・プログライド(緑)一択。 http://www.auctus.co.jp/product/pomoca ●ストック 今回用意したのは120cm。私は110cmで少し短かった感じ。 大型パウダーリングは以下2種(去年調べ) SHINANO PB-11 http://www.sinano.co.jp/skipole/parts.html ドッペルギャンガー ウルトラビッグスノーバスケット http://www.doppelganger-sports.jp/product/us1_251/
<<おまけ>> GWくらいまでは自由にいろいろお試ししてください。 もしお譲りする場合は下記のとおり。 HAGAN TCglider 158(空色) ディアミール・シール付 25000円 HAGAN Tx 170(青・銀) ディアミール・シール付き 15000円
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