集合場所・時間 | 8/14 0:00 洛西口駅 | 行動予定 | 1日目 蝶ヶ岳登山口駐車場 07:00 - 07:17 林道ゲート - 07:39 三股 - 09:48 まめうち平 - 12:45 蝶ヶ岳 - 12:48 蝶ヶ岳ヒュッテ (1泊)
2日目 蝶ヶ岳ヒュッテ 05:00 - 05:22 横尾分岐 - 05:37 蝶槍 - 06:34 2,592m峰 - 07:05 2,512m峰 - 08:39 常念岳 - 09:26 常念小屋 - 10:18 横通岳の肩 - 11:17 東天井岳の肩 - 12:10 大天荘 - 12:21 大天井岳 - 12:27 大天荘 (1泊)
3日目 大天荘 05:00 - 05:20 分岐 - 05:23 喜作レリーフ - 06:49 蛙岩 - 07:19 燕山荘 - 08:05 合戦小屋 - 08:26 富士見ベンチ - 08:48 第三ベンチ - 09:11 第二ベンチ - 09:31 第一ベンチ - 10:05 中房温泉登山口
| 行動予定 (自由記述) | 07:00 三股駐車場 - 07:20 三股 - 09:20 まめうち平 - 12:00 蝶ヶ岳(1泊) 05:00 蝶ヶ岳 - 05:30 2624m地点 - 05:55 蝶槍 - 07:05 2591m地点 - 08:05 2498m地点 - 09:20 常念岳山頂 - 09:25 常念岳 - 10:15 常念乗越 - 12:15 東天井岳 - 13:45 大天荘 14:45 - 14:55 大天井岳 - 15:05 大天荘(1泊) 05:00 大天荘 - 05:20 喜作レリーフ - 07:20 大下りノ頭 - 08:40 燕山荘 - 09:10 燕岳 - 09:35 燕山荘 - 10:25 合戦小屋 - 11:25 第二ベンチ - 12:25 燕岳登山口 | 緊急時の対応・ルート | 常念岳: 常念乗越から一ノ沢登山口に下りる。 三股方面はあまり道が良くない上に長いとのこと。 以降エスケープルート無し。 大天井岳登頂を諦めれば20分程度、燕岳登頂を諦めれば1時間弱程度の行程短縮になる。 | 注意箇所・注意点 | 大天井岳周辺は「信州山のグレーディング」の難易度Cになっている。他の山だと例えば涸沢〜奥穂高岳や南八ヶ岳の赤岳〜横岳周辺が同じグレード。 荷物をデポできるし短いので大した事はなさそう? | 食事 | 朝食 2食 (1日目の朝食は登山口までの移動中に食べたい) 夕食 2食 昼食 (行動食) 3食+非常食予備
- 1日目の夜は何か料理を作る? - 温度変化で食料が傷みやすいので、2日目と3日目はナマモノを避ける。縦走なので軽量化のためにもフリーズドライを活用する
水場: コース全体を通して水場があまり無く、小屋での購入がメイン。 各自、合計2〜3箸らい持ち運べる容器が必要。 - 三股登山口: 水場がある - 力水: 蝶ヶ岳への登りの途中、本沢(吊橋)〜まめうち平の間の急登の手前にある最終水場。湧き水 - 蝶ヶ岳ヒュッテ: 200円/L - 常念小屋: 200円/L - 大天荘: 200円/L - 燕山荘: 200円/L - 合戦小屋: 有料 - 中房温泉までの登山道に何箇所か水場あり | その他 | 行き: 京都市内から穂高駐車場 (https://goo.gl/maps/7dePQBiQj1pDK57g6) に駐車し、タクシーで三股まで移動する。
帰り: 中房温泉から穂高駅までバスで移動する。 中房温泉行き定期バス: https://nan-an.co.jp/nakabusa/ 中房線乗合バス: https://www.azumikanko-taxi.co.jp/2011/04/030-01.html |
氏名 /
役割
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個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, 帽子, 着替え, 靴, ザック, ザックカバー, サブザック, 行動食, 非常食, 調理用食材, 食器, 箸・スプーン類, マグカップ, 飲料, 地図, コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 虫除け, 日焼け止め, ティッシュ, ウェットティッシュ, ロールペーパー, 保険証, 携帯, モバイルバッテリー, サングラス, タオル, ビニール袋, ゴミ袋(ジップロック等), テント, テントマット, シュラフ, ナイフ | 共同装備品 | ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 調理器具 | 装備備考 | 標高の高い稜線を長時間歩くので、日焼け対策は念入りに行う。半袖よりは極薄の長袖の方が良い。 夜は標高が高いこともあってそこそこ冷え込むが、氷点下になることは無さそうなので防寒着はライトダウンくらい。シュラフは3シーズン用 (モンベルの#3) でちょうど良さそう。 縦走なので荷物はなるべく軽量化したい。コンロは3人中2人が持っていく。 水は各自合計2〜3隼ち運べるよう、ペットボトルや水筒、タンクなどを持っていく。 |
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