[山行計画書] パノラマ銀座
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:槍・穂高・乗鞍)
2022年08月14日 ~ 2022年08月16日

表示変更:地図を表示する
集合場所・時間8/14 0:00 洛西口駅
行動予定1日目
蝶ヶ岳登山口駐車場 07:00 - 07:17 林道ゲート - 07:39 三股 - 09:48 まめうち平 - 12:45 蝶ヶ岳 - 12:48 蝶ヶ岳ヒュッテ (1泊)

2日目
蝶ヶ岳ヒュッテ 05:00 - 05:22 横尾分岐 - 05:37 蝶槍 - 06:34 2,592m峰 - 07:05 2,512m峰 - 08:39 常念岳 - 09:26 常念小屋 - 10:18 横通岳の肩 - 11:17 東天井岳の肩 - 12:10 大天荘 - 12:21 大天井岳 - 12:27 大天荘 (1泊)

3日目
大天荘 05:00 - 05:20 分岐 - 05:23 喜作レリーフ - 06:49 蛙岩 - 07:19 燕山荘 - 08:05 合戦小屋 - 08:26 富士見ベンチ - 08:48 第三ベンチ - 09:11 第二ベンチ - 09:31 第一ベンチ - 10:05 中房温泉登山口
行動予定
(自由記述)
07:00 三股駐車場 - 07:20 三股 - 09:20 まめうち平 - 12:00 蝶ヶ岳(1泊)
05:00 蝶ヶ岳 - 05:30 2624m地点 - 05:55 蝶槍 - 07:05 2591m地点 - 08:05 2498m地点 - 09:20 常念岳山頂 - 09:25 常念岳 - 10:15 常念乗越 - 12:15 東天井岳 - 13:45 大天荘 14:45 - 14:55 大天井岳 - 15:05 大天荘(1泊)
05:00 大天荘 - 05:20 喜作レリーフ - 07:20 大下りノ頭 - 08:40 燕山荘 - 09:10 燕岳 - 09:35 燕山荘 - 10:25 合戦小屋 - 11:25 第二ベンチ - 12:25 燕岳登山口
緊急時の対応・ルート常念岳: 常念乗越から一ノ沢登山口に下りる。
三股方面はあまり道が良くない上に長いとのこと。
以降エスケープルート無し。
大天井岳登頂を諦めれば20分程度、燕岳登頂を諦めれば1時間弱程度の行程短縮になる。
注意箇所・注意点大天井岳周辺は「信州山のグレーディング」の難易度Cになっている。他の山だと例えば涸沢〜奥穂高岳や南八ヶ岳の赤岳〜横岳周辺が同じグレード。
荷物をデポできるし短いので大した事はなさそう?
食事朝食 2食 (1日目の朝食は登山口までの移動中に食べたい)
夕食 2食
昼食 (行動食) 3食+非常食予備

- 1日目の夜は何か料理を作る?
- 温度変化で食料が傷みやすいので、2日目と3日目はナマモノを避ける。縦走なので軽量化のためにもフリーズドライを活用する

水場: コース全体を通して水場があまり無く、小屋での購入がメイン。
各自、合計2〜3箸らい持ち運べる容器が必要。
- 三股登山口: 水場がある
- 力水: 蝶ヶ岳への登りの途中、本沢(吊橋)〜まめうち平の間の急登の手前にある最終水場。湧き水
- 蝶ヶ岳ヒュッテ: 200円/L
- 常念小屋: 200円/L
- 大天荘: 200円/L
- 燕山荘: 200円/L
- 合戦小屋: 有料
- 中房温泉までの登山道に何箇所か水場あり
その他行き:
京都市内から穂高駐車場 (https://goo.gl/maps/7dePQBiQj1pDK57g6) に駐車し、タクシーで三股まで移動する。

帰り:
中房温泉から穂高駅までバスで移動する。
中房温泉行き定期バス: https://nan-an.co.jp/nakabusa/
中房線乗合バス: https://www.azumikanko-taxi.co.jp/2011/04/030-01.html

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 

個人装備品長袖シャツ, Tシャツ, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, 帽子, 着替え, , ザック, ザックカバー, サブザック, 行動食, 非常食, 調理用食材, 食器, 箸・スプーン類, マグカップ, 飲料, 地図, コンパス, , 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 虫除け, 日焼け止め, ティッシュ, ウェットティッシュ, ロールペーパー, 保険証, 携帯, モバイルバッテリー, サングラス, タオル, ビニール袋, ゴミ袋(ジップロック等), テント, テントマット, シュラフ, ナイフ
共同装備品ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 調理器具
装備備考標高の高い稜線を長時間歩くので、日焼け対策は念入りに行う。半袖よりは極薄の長袖の方が良い。
夜は標高が高いこともあってそこそこ冷え込むが、氷点下になることは無さそうなので防寒着はライトダウンくらい。シュラフは3シーズン用 (モンベルの#3) でちょうど良さそう。
縦走なので荷物はなるべく軽量化したい。コンロは3人中2人が持っていく。
水は各自合計2〜3隼ち運べるよう、ペットボトルや水筒、タンクなどを持っていく。


This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/