注意箇所・注意点 | 部名垂の遡行と踏み跡程度の稜線の薮こぎで登頂。直登が厳しそうな滝には概ねロープやザイルが固定されているが、過信せず安全を確認してから使用したほうがよさそう。ロープがなくて巻き道が付けられている場合もあり。830mの二股からは45度くらいの急傾斜の沢となり斜面の崩落や落石が起きやすい、起こしやすい状況。 今回は稜線上の薮こぎを考慮して登山靴にしたが河原の渡渉ではヌメリで滑りやすく沢靴でも良さそうだった。両方持っていけばベストだが判断が難しいところ。 |
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