| 集合場所・時間 | ・車は赤岳山荘の駐車場に駐車しました。 | 行動予定 (自由記述) | 赤岳山荘 05:08 - 06:43 赤岳鉱泉 07:13 - 07:21 一般登山道と裏同心沢の分岐 - 07:42 裏同心ルンゼF1に到着 - 08:48 大同心北西稜の登攀開始地点 09:05 - 12:24 大同心の頭 13:27 - 13:47 大同心稜から裏同心ルンゼへの下降地点 - 13:59 裏同心ルンゼのIさんのアックス回収地点 14:06 - 14:25 大同心稜休憩地点 15:00 - 15:35 一般登山道と大同心沢の分岐 - 15:37 赤岳鉱泉 16:04 - 17:12 赤岳山荘
| | 注意箇所・注意点 | ▶登山ポスト、トイレ、水場、山小屋などの情報はネットにあふれているので省略します。
▶ルート状況(2021年12/11現在のものです。)
◆アプローチ ・赤岳山荘から赤岳鉱泉の道には雪がありましたが氷ってるところは無かったのでアイゼン等は付けずに歩けました。 ・赤岳鉱泉で登攀装備に換装して裏同心沢へ向かいましたが、アイゼン無しでも裏同心ルンゼF1まで歩ける感じでした。
◆裏同心ルンゼ(2級下 �検法淵襦璽肇哀譟璽匹六温佑砲靴榛膿靴離肇歐泙�らで、あとは個人的な感想です。)
・3日前と4日前の降雪で滝はほとんど埋まってました。 ・ロープは出さずにオールフリーで登りました。 ・F1は雪で埋まってないところの一番長そうなラインを登りました。 ・F2は雪で埋まって雪壁でした。 ・F3は抜け口だけ雪で埋まってなくて氷が出てました。 ・F4は雪で埋まって雪壁でした。 ・F5は雪で埋まってないところの真ん中左寄りのラインを登りました。 ・F5を抜けて右上に見えるおまけのピッチもフリーで登りましたが、中段付近で氷化が甘い箇所があり危うくドボンするところでした。
◆大同心北西稜(?級 ��+)(ルートグレードは参考にした最新のトポ図からで、あとは個人的な感想です。)
【全体を通して】 ・ガバが多いですが1点に集中して荷重すると岩がもげそうなので荷重が分散するように登りました。 ・1P目終了点から左にトラバースしてルンゼ内に入るのですが、ルンゼ内は複雑な地形なので初見の場合は事前に情報収集しておくことをお勧めします。 ・トポには残置支点が少ないと書いてありましたが、核心となるピッチには残置支点は豊富にありました。
【1P 草付〜バンド 25m �検檗曄淵蝓璽鼻� ・顕著なピナクルを目指して雪の乗った草付斜面をトラバース〜凹角を登る。 ・登攀開始地点の支点は灌木で構築。 ・残置支点はそれなりにありました。 ・終了点は凹角を登りきったところにあるハンガーと残置ハーケンで構築。(最初、この終了点は無視してバンドを左へトラバースしてルンゼ内まで行ってみましたが終了点が無かったのでこの終了点まで戻ってピッチを切りました。)
【2P 草付 80m �供曄淵灰鵐董� ・雪の乗った草付を登る。 ・バンドを左にトラバースしてルンゼ内に入り北西稜へと右上する。 ・ルンゼ内は複雑な地形で『北西稜はどれ?』と少し考えましたが間違えずに歩けました。 ・終了点は残置ハーケン2つで構築。
【3P 岩まじりの草付 30m �掘棔曄淵侫�ロー) ・ところどころ雪の付いた岩を登る。 ・特に問題なく登れました。 ・残置支点はそれなりにありました。 ・終了点はハンガー2つで構築。
【4P 傾斜のある凹角〜垂壁の草付 30m �后曄淵蝓璽鼻� ・ところどころ雪の付いた凹角〜垂壁を登る。 ・凹角も垂壁もガバが多く快適に登れました。 ・抜け口だけ悪かったです。(左は薄氷で使えず、右のテラスの雪面に刺したアックスを頼りに慎重に体を上げてマントルを返しましたが、アックスの刺さりが微妙で緊張しました。) ・残置支点は豊富にありました。 ・終了点はリングボルト2つで構築。(終了点にしたリングボルト2つの左側にもハンガーとリングボルトがあり、そこからバックアップ的にセルフビレイを取りました。)
【5P 正面側に回り込んでフェース〜凹状 50m �検棔曄淵侫�ロー) ・正面側に回り込んでフェース〜ところどころ雪が付いた凹状を登る。 ・フェースはガバが多く快適に登れました。 ・凹状も特に問題なく登れました。 ・残置支点はフェースにはそれなりにありました。 ・トポのロープスケルは50mだったのでロープを伸ばせるだけ伸ばしてピッチを切りました。 ・終了点は雪稜になるすぐ手前の灌木で構築。
【6P 雪稜 60m】(リード) ・灌木がそこそこうるさい雪稜を歩く。 ・コンテでも登れそうでしたがスタカットで登りました。 ・50mロープだったので7P目基部までは届かずロープいっぱいのところで適当な灌木で終了点を構築しました。(トポのロープスケルは60mだったのですね・・・レコを書いている今気づきました。) ・残り10mはIさんがリードで登り灌木で支点構築。
【7P 短いワイドクラック〜草付 30m �后棔曄淵蝓璽鼻� ・短いクラックを登り雪の付いた草付を登る。 ・出だしの薄被りした短いクラック抜け口のムーブがわからず痛恨のテンション。ホールドをいろいろ探りましたが良さそうなものは見つからずクラック上の雪面にアックスをフッキングして雪の下にあるであろう微妙なかかりを頼りに慎重に体を上げました。右足をクラックに突っ込んで安定するまでは緊張しました。 ・残置支点は豊富にありました。 ・終了点は角岩で構築。(大同心の頭は雪があり残置の終了点らしきものはわかりませんでした。) ・フォローのIさんは時間がかかってましたが、スリングでアブミ作ってA1で登ってたからだそうです。
◆下降 ・大同心の頭から大同心の基部までは稜線上への道を下降し途中から小同心側のルンゼの方(道を右側へ)下降しました。ルンゼには懸垂下降の支点も何箇所かありましたが今回はクライムダウンで下りました。 ・大同心基部のバンドを横切ると大同心稜へ着き、そこからそのまま大同心稜を下る予定でしたが、Iさんが大同心北西稜1P目の終了点で裏同心ルンゼへ落としたアックスを回収するために裏同心ルンゼへ下降しなければならず、回収したら大同心稜に登り返さずそのままを下ろうと裏同心ルンゼへ下降しました。 ・アックスを回収したところで裏同心ルンゼを登ってきたtorrentさんとmarimituさんに会い、一緒に大同心稜を下って帰ろうという事になって大同心稜まで登り返して大同心稜を下って下山しました。 |
氏名 /
役割
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山岳保険 /
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| 個人装備品 | アイスアックス×2, アルパイン用クイックドロー×6, その他登攀装備1式 | | 共同装備品 | ツエルト, ファーストエイドキット, 50mダブルロープ×2, アイススクリュー×4, リンクカム×3, ハーケン×適宜, ワートホッグ×適宜 |
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