集合場所・時間 | 野麦峠スキー場の無料シャトルバスを利用 【行き】松本駅(アルプス口) 8:15 → 9:30 野麦峠スキー場 【帰り】野麦峠スキー場 16:00 → 17:15 松本駅(アルプス口) ※予約必要。天候及び道路状況により到着が遅れることあり。
野麦峠スキー場 アクセス http://gakutoresort.jp/access/ | 行動予定 (自由記述) | スカイラビット山頂駅 10:01 - 11:18 小鉢盛山 11:19 - 12:43 鉢盛山 12:52 - 14:12 小鉢盛山 14:13 - 15:17 スカイライナー山頂駅 15:18 - 15:28 チケット売場
| 注意箇所・注意点 | 【鉢盛山登山の流れ】 野麦峠スキー場に到着後、スカイラビット(1回券×3枚)スカイライナー(1回券×2枚)に乗車する旨をチケット売場の窓口で伝え、1回券×5枚を購入、1,500円を支払います。その際、窓口の人に登山届を提出したかを訊かれます。提出していない場合は、窓口の人から登山届の用紙を渡されるので、その場で記入し提出します。提出時、下山時刻も訊かれるので、おおよその時刻を伝えると、下山したら、チケット売場の窓口へ必ず下山報告をするように言われました。
2つリフトを乗り継いで、スキー場のトップに到着後、左手にあるエキスパートコースの右端を歩いて少し下ると、右手、北方向に鉢盛山へ続く尾根が見えるので、そこから、鉢盛山の山頂にある電波反射板を目指して尾根を歩いて行きます。 冬でも確認できる鉢盛山の山頂標識は少し分かりづらいですが、電波反射板から戻る際に見つかると思います。尾根取付き地点まで戻ったら、エキスパートコースの端を歩いて下り、スカイライナー山頂駅の乗降場に向かいます。尾根取付き地点から15分程かかります。スカイライナー山頂駅で装備(ワカン等)を外し、係員の指示に従ってスカイライナー(無料)で更に下ります。下山完了後、チケット売場の窓口の人に下山報告をします。
【野麦峠スキー場無料シャトルバスを利用しての山行】 野麦峠スキー場の無料シャトルバスに帰りも乗車するには、かなり時間を気にしながらの山行になります。スキー場のトップを10時に出発し、山頂往復後、尾根取付き地点には15:20までには戻らないと、帰りのバスには間に合わないと思います。今回、トレースもあり、雪質も悪くなく、そこそこ歩き易い状態だったので、幸いにも帰りのバスに間に合いました。もし間に合わない場合には、野麦峠スキー場から新島々まで(28.2km)、タクシー 料金11,320円が必要となります。
【コース難易度、装備】 コース的には、尾根を忠実に詰めるだけです。危険箇所は無いに等しいですが、尾根上東側の雪庇に寄り過ぎない様に注意。装備としては、スノーバスケットに換装したダブルストックにワカンかスノーシューで終始OKですが、いちおうアイゼンは持って行きました。 | その他 | 前泊した宿:東横イン松本駅東口 ※新しいのでとてもキレイです。 |
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