[山行計画書] 籾糠山・天生湿原
(山行種別:ハイキング, エリア:東海)
2023年06月18日(日帰り)

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集合場所・時間天生峠の無料駐車場利用。
約70台駐車可能。
最盛期には路駐しなければならないこともあります。

駐車場に街灯はありません。
夜間は真っ暗です。
行動予定
(自由記述)
09:00 天生峠 - 09:39 匠神社分岐 - 09:47 木平湿原分岐 - 10:41 木平湿原 - 11:22 籾糠分岐 - 11:54 籾糠山 - 12:15 籾糠分岐 - 12:56 ミズバショウ群生地 - 13:02 木平湿原分岐 - 13:11 匠神社分岐 - 13:40 天生峠
注意箇所・注意点駐車場にトイレ有り:汲み取り式(便座は洋式に変わっていました)。
(電気は通じていないので、夜間等暗い時は懐中電灯必須)
また、トイレ横には、靴の洗い場がありブラシも置いてあります。

基本、携帯電話は圏外だと思っていた方が良いと思います。

入山・下山確認のため、7:30〜16:00の間の入山にご協力をということです。
当日は、係の方(森林保護員:グリーンサポートスタッフ「通称:GSS」)が早く来られたので7時頃から入山できました。
ハイシーズンの時は、たくさんの方が早くから来て待っていますので、係の方ももっと早くに来られます。

入山料(協力金)1人500円。
地図の描かれたガイドリーフレットが配布されています。

入口に登山届ボックスが有ります(入山時に登山届の提出を要求されます)。

以前は、コロナ対策で検温がありましたが、最近はなくなったような。




各コースはとてもよく整備されており、正規のルートを歩く限り危険場所はありません。
ただし、雨の時、雨後は泥道になっている場所もあります。
また、木で階段様に整備されている個所や木道部分も多く、そこは濡れていると滑るので注意が必要です。



カラ谷分岐、木平分岐、籾糠分岐にはトイレ用のテントブースが設置してあり、中に置いてある携帯トイレ(1個400円)を利用することになっています。
(できるなら携帯トイレは持参する方が安上がりかも知れません)

使用済みの携帯トイレは利用者自身が持ち帰り、登山口からすこし入った所に設置されている回収ボックスに廃棄することになっています。
なお、携帯トイレの代金も回収ボックスのそばに料金箱が設置されていますのでそこに入金します(お釣りはでませんので、小銭を用意しておいてください)。



クマは、居ます。
(国道にもたまに出没します。)


氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 



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