[山行計画書] 聖岳
(山行種別:積雪期ピークハント/縦走, エリア:塩見・赤石・聖)
2017年05月05日 ~ 2017年05月07日

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山行目的雪山登山
集合場所・時間道の駅富士川楽座4:00 ⇒ 富士川スマートIC ⇒ 新静岡IC ⇒7:00畑薙第一ダム 7:30東海フォレスト送迎バス乗車 8:30椹島ロッジ着 トイレを済ませて出発
※畑薙第一ダムまでの間、コンビニに寄る予定
行動予定
(自由記述)
【5月5日】
09:00 椹島 - 09:50 聖沢登山口 - 10:35 出会所小屋跡 10:45 - 11:35 聖沢吊橋 11:45 - 12:50 造林小屋跡 13:00 - 14:00 乗越 - 15:05 岩頭滝見台 15:15 - 16:40 聖平小屋(泊) 20時30分就寝予定
【5月6日】
2時30分起床
03:00 聖平小屋 - 03:30 薊畑 - 04:30 小聖岳 04:40 - 06:00 前聖岳 06:20 - 06:40 奥聖岳 06:50 - 07:15 前聖岳 - 08:05 小聖岳 - 08:45 薊畑 - 09:05 聖平小屋 10:05 - 11:30 岩頭滝見台 - 12:20 乗越 - 13:00 造林小屋跡 - 13:40 聖沢吊橋 - 14:30 出会所小屋跡 - 14:55 聖沢登山口 - 15:45 椹島 到着後、入浴、夕食、散歩、ビール等
【5月7日】
4時起床 周辺散歩とコーヒー(河原に降りれる)
6:15椹島ロッジ-7:15畑薙第一ダム(東海フォレスト送迎バス)
適当な場所を探して朝食タイム
その後、口坂本温泉(9:30〜10:30)、蕎麦屋(10:30〜11:30)と経由して、13:30道の駅富士川楽座 到着予定
緊急時の対応・ルート小聖岳から先が吹きさらしエリア。強風等の理由で先に進めない場合はここで引き返して椹島ロッジへ下山(来た道を戻る)
時間によっては、奥聖岳はいかず、聖岳までとする
注意箇所・注意点聖平小屋までの樹林帯は雪の踏み抜き、小聖岳から先の稜線は、雪庇、強風、急登に注意
食事1日目夕食、2日目朝食、3日目朝食は結花さん準備
1日目朝食、昼食(行動食)、2日目昼食(行動食)は各自、
2日目夜は、椹島ロッジの小屋食
計画書の提出先・場所椹島ロッジ等を予定
その他日の出時刻 4:41 日の入り 18:48
食事用の水は、椹島、聖沢から汲める
トイレは冬季用トイレあり。トイレットペーパーの持参と持ち帰り厳守
初日は到着時間を早められるよう可能な限りペースを上げていきたい。
初日のペース次第では2日目の行動開始時間等変更する。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 

個人装備品長袖シャツ, 長袖インナー, ハードシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, アウター手袋, 予備手袋, 防寒着, 雨具, ゲイター, マフラー, ネックウォーマー, バラクラバ, 毛帽子, 着替え, , 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, サブザック, アイゼン, ピッケル, スコップ, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 調理用食材, 調味料, 飲料, 水筒(保温性), ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 食器, 調理器具, ライター, 地図(地形図), コンパス, , 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ツェルト, ナイフ, カメラ, ポール, テントマット, シェラフ, ヘルメット
共同装備品フライパンは結花さん, スープを作るコッヘルはのぶくん, 米炊きの鍋は黒田が持参。ガスカートリッジとヘッドは各自1個を厳冬期用で準備


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