山行目的 | マルチピッチクライミング | 行動予定 (自由記述) |
| 注意箇所・注意点 | 乾徳山一般道は基本的には歩きやすく整備されてます。 上部の岩場もガッチリしたピカピカ鎖が打ってあり整備が行き届いている感じです。 唯一、破線ルートになってる迂回下山道だけは苔と濡れで岩や土が滑ってちょっと歩きにくいです。
懸垂下降の支点はしっかりあります。 環付きカラビナが付いているのでやりやすい。 50mロープ2本繋いでギリギリ1P(50mロープ1本で2Pでもいいが2P目はどっちみちギリギリらしい) ちょっとだけクライムダウンしてトラバース。 懸垂の出だしはチムニー状で降りにくい、後半はガレガレで落石注意。
旗立岩中央稜1P目リード 5.7? ピトンがいっぱい打ってあるので中間支点はたくさん取れる。8本ぐらい取った。リッジ左を登って右に移ってちょっとハング。 その後はリッジ右側を通ってリッジ上へ。 終了点はないのでリッジが終わったところの右壁の大岩を支点にした。かなり大きな岩でも動くので要注意。
2P目セカンド 卦蕁 緩やかなフェースを登って登り切ったところで短く切った。リッジに入るところ。 中間支点は少ししかないがなくても大丈夫。
3P目リード 掘銑元蕁 1箇所だけ岩の隙間を超えて登るところが登りにくかった。ここにはピトンが打ってある。 終了点にはキレイなペツルが2個あり。 そのちょっと先で平坦地あり。 ここでクライミングシューズからアプローチシューズへ。
一般道を少し進んで鳳岩の手前を再び左に少し降りてトラバース。すぐに頂上岩稜へ。 4P目セカンド 簡単なのでアプローチシューズで。 ここは短いと踏んで50mロープ折り返しで挑んだがギリギリ足りず。でもほぼ終わってるのでフリーで山頂へ。 |
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