山行目的 | 北海道でスノーシューと温泉を楽しむ 阿寒湖周辺魅力再発見 第2回 | 集合場所・時間 | ★ツアーのお申込みはこの計画表の下段にある「その他」の欄のリンクから ------------------------------------------------------------------ 集合 阿寒バスセンター 12:15 釧路空港10時発のエアポートライナー利用予定 ※阿寒湖到着後、メンバー紹介、セイコマートで買い出しなど ※トイレは集合前に済ませましょう ☆緊急連絡先 080-3425-8787 または公式LINE https://line.me/R/ti/p/@kodamatozan
レベル 2 コースタイム ー辺で練習 足慣らし 徒歩約6時間 E綿睫4時間 づ綿睫鵤音間 コース難易度 2 体力 2 歩行ペース ★★☆ 温泉 毎日温泉です
参加費用 138,000円(最少催行人数 5人 定員10人) 費用に含まれるもの ガイド費(現地ガイドも同行)と 現地宿泊費(阿寒鶴雅のホテル3泊)、国内旅行保険 費用に含まれないもの 主に交通費 釧路〜阿寒 往復エアポート 運賃、 現地専用車代(摩周岳往復日に約13,000円 参加人数で割)、 集合場所までの航空運賃、交通費、行動食代など
宿泊先 鶴雅ホテル(3泊)
食事 1泊目 夕食バイキング、朝食バイキング 2泊目 夕食バイキング、朝食バイキング 3泊目 夕食バイキング、朝食バイキング
※こだま登山部のガイド1人の引率定員は6-8人です。 | 行動予定 (自由記述) | 1日め 阿寒湖周辺散策 足慣らし 2日め 摩周岳周辺スノーシュー(無理のない範囲で) 阿寒湖=専用車=第一展望台 10:00 - 12:00 三等三角点 摩周湖峰 - 13:00 摩周湖展望台 14:00 - 15:00 第一展望台 - 15:30 =専用車 = 阿寒湖 3日目 阿寒湖雪上ハイキング 天候により終日 4日目 午前中、雪上ハイキング(予備日)雌阿寒岳方面など 昼食後、16:00発エアポートライナーで空港へ 着後、解散 各自、航空便で、帰京 | 緊急時の対応・ルート | 往路を戻る 途中下山 | 注意箇所・注意点 | 防寒着、ゴーグル、 雪用手袋(3重) マイナス20度に耐えうる準備をお願い致します
スノーシューは各自持参で、レンタルは下記から早めに予約をしてください。 https://www.yamarent.com/ クーポンコード kdmt | 食事 | 行動食は、セイコマートで買い出しします ホテルは食事付きです | 計画書の提出先・場所 | コンパスの登山届 | その他 | 旅行中の緊急連絡先の方へ、行き先を必ず伝えてきてください 《お申し込みは↓から》 ※必須項目のヤマレコユーザー名・Gmail・持病・持薬が無い方は「なし」で入力
http://hplink.we-can.co.jp/hplink/PR_CHK_DOMAIN?HV_USER_CODE=COTREK&HV_TOUR_CD=KY0622&HV_PTN_NO=B&HV_PTN_EDA=001&HV;_S_DEP_FROM=&HV;_S_DEP_TO=&HV_OPENER_URL=https://kodamatozan.com/
※初参加の方へ 申込後は、早めに公式LINEにご登録をお願い致します 公式LINE https://line.me/R/ti/p/@kodamatozan |
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
個人装備品 | スノーシュー, 長袖シャツ, ズボン, 靴下, 防寒着, ウールの下着上下(ヒートテック不可), 雪用ジャケット(上下), ゲイター, 着替え, 雪用手袋三点セット(薄手, 毛糸の厚手袋, オーバー手袋), 防水性の高い靴, ザック, サングラスとゴーグル(両方必ず), バラクラバ(目出帽), ストック2本(雪用リング付き), 行動食, テルモス(お湯を入れてください), 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, ロールペーパー, ゴミ袋, 保険証 | 共同装備品 | コンロ, コッヘル, ライター, ツェルト, ストック, ロープ8mm×30m, スリング60?×2本, スリング120?×2本, ハーネス2人分, ファーストエイドセット, 結束バンド, サムスプリント2枚 |
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|