山行目的 | 山岳会 | 集合場所・時間 | 春日井駅7:00 ☆岐阜市 〜 (一般道152km/3時間半ほど) 〜 濁河温泉
市営駐車場は、40台程可能です。 最終の駐車場前に登山ポストあり。すこし先にバイオトイレ有。 御嶽神社里宮に御神水が出て、最後の水場です。
| 行動予定 (自由記述) | ■1日目 御嶽小坂登山口 11:02 - 10:27 仙人橋 10:28 - 11:04 七合目 - 11:24 湯ノ花峠 11:27 - 11:58 のぞき岩 12:03 - 12:47 お助け水〈八合目〉 12:51 - 14:36 五の池小屋 14:41 - 14:42 飛騨頂上 14:46 - 14:49 五の池小屋 14:51 - 15:32 摩利支天乗越 15:35 - 15:44 摩利支天展望台 15:50 - 16:07 五の池小屋 15:35 - 15:35 五の池小屋宿泊 ■2日目 宿泊地 06:28 - 06:30 飛騨頂上 - 06:30 五の池小屋 - 06:30 五の池小屋 06:31 - 07:15 継子岳 07:29 - 07:45 継子岳2峰 07:48 - 08:13 四ノ池(徒渉点) 08:20 - 08:36 三・四・五ノ池分岐 - 09:02 開田頂上(三ノ池避難小屋) 09:13 - 09:26 巻道の三ノ池分岐 09:32 - 09:50 五の池小屋 10:30 - 11:22 お助け水〈八合目〉 11:45 - 12:09 のぞき岩 12:10 - 12:30 湯ノ花峠 - 12:44 七合目 12:56 - 13:03 仙人橋 13:04 - 13:18 御嶽小坂登山口 13:21 - 13:21 ゴール地点 上記時間は違います。 一日目の摩利支天は2日目の予定です。
| 注意箇所・注意点 | 8月11日(木) ☆濁河温泉登山口 〜 のぞき岩避難小屋 登山口の標高は1800mで、爽やかな外気温の中をスタートしました。 よく整備された登山道で、特に問題は有りません。 仙人橋を渡ると急傾斜の続く登山道に入ります。 オオシラビソの林の中の横木を敷き詰めた登山道を歩きます。 七合目を過ぎると右手にジョーズ岩が現れる。 湯の花峠は、自噴する湯の香が通り抜ける事から名づけられたとか・。 周辺の樹木がコメツガに変わり始めます。 振り返れば加賀白山が、くつきりと眺められました。
☆のぞき岩避難小屋 〜 飛騨頂上 のぞき岩からは、草木谷側が望めます。また避難小屋はコンクリートの基礎が 残るだけでした。 八合目のお助け水は、名前だけで水は有りませんよ。 間もなくハイマツ帯となり森林限界に出て、濁河温泉街もよく見えます。 稜線近くまで登って行くと、コマクサもいっぱい咲き誇って居ました。
8月12日(金) ☆飛騨頂上 〜 継子岳 〜 三の池 〜 五の池小屋の周回 飛騨頂上には、頂上神社が有ります。参拝後に継子岳へ進みます。 登山道沿いにはコマクサの花が多く、イワギキョウ、チングルマの綿毛もいっぱい。 継子岳からは乗鞍岳や北アルプスの眺めが素晴らしいです。 四の池に下り三の池へ、稜線歩きが素晴らしいです。白い御嶽山が痛々しいね。 三の池では冷たい水にも触れてみました。きつい登りを五の池小屋に戻りました。 素晴らしいお天気の中を、爽やかにハイキング出来ました。
☆五の池小屋 〜 魔利支天山展望台 リュックは五の池小屋にディポして、ヤッケを羽織り強風の中を魔利支天山 展望台へ。 登山道は岩ゴロで浮石も有ります。五の池小屋や三の池、剣ヶ峰を眺めながら のんびりと山頂に登りました。 濁河温泉や鈴蘭高原などの眺めも良かったですよ。
| その他 | 五の池小屋090-7612-2458 濁河(にごりご)温泉・旅館・御嶽にて日帰り入浴 1000円 岐阜県下呂市小坂町落合2376-1(濁河温泉) ☎0576-62-2124
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