| 集合場所・時間 | 大橋登山口の駐車場 6時過ぎの到着で満車でした。20台くらいは駐車できそう。 | 行動予定
（自由記述） | 大橋林道登山口 06:31 - 07:16 新道登山道入口 07:17 - 10:37 佐渡山 10:59 - 13:42 新道分岐 13:47 - 14:25 新道登山道入口 - 15:23 大橋林道登山口 - 15:25 ゴール地点
| | 注意箇所・注意点 | 登山口を出ると雪がある林道を歩く。雪は朝方なので凍っていてアイゼンもいらなく歩き易い。黒姫山登山道との分岐を左に進み木に打ち付けた赤い目印？を見て右側の尾根に上がる。踏み跡は何となくあるがよく踏み込むようになる。
少し上がったところで久しぶりにワカンを着ける。気温上昇のせいかワカンの効き目もあまりなくスノーシューの人に追い抜かれる。悪戦苦闘しながらようやく佐渡山の頂上が眺められるポイントに到着。
そこからは平坦で雪庇のついた尾根が頂上まで続いている。その雪庇の端を歩くことができる。登りのような踏み込みもなくなり気持ちよく歩ける。上越の日白山の尾根や栃木の大佐飛山の尾根の雪庇が思い出される。
山頂に着くと頸城の山塊 高妻山、乙妻山、戸隠山、妙高山、火打山、焼山、正面には黒姫山、飯綱山などがが一望でき、さらに遠くは春の霞かぼんやりした山々が望める。
景色を堪能して下山。1738mピークから大ダルミに向かう。佐渡山を後に急斜面を下り始めるがまたしても踏み抜き地獄となり ich）はワカン、k）は軽アイゼンで下る。1738mピークに登る尾根も雪庇の端が歩け長く続いている。気持ちの良い登りである。ピークで山々を眺めながら大休止。ここから下の林道に向かい緩い雪の急斜面を適当に下る。ここからの林道がまた踏み抜き地獄でした。予定より2時間も遅れて到着。駐車場には残っている車は一台もありませんでした。
| | その他 | つつじの湯
https://www.tutujinoyu.co.jp/ |
氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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山岳保険 /
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