[山行計画書] 燧ヶ岳、会津駒ケ岳
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:尾瀬・奥利根)
2024年10月19日 ~ 2024年10月21日

表示変更:地図を表示する
山行目的駒の小屋に泊まりたい!紅葉に間に合うか!それとも初雪登山か?
集合場所・時間10/18(金)20:00に武蔵野線、東川口駅に集合。車で移動で御池の駐車場に駐車。
金曜日の夜は車中泊で登山開始。(寒いと思うので寝袋を持って来て下さい)

尾 瀬 御 池→尾瀬沼山峠のバスは7時から。7時のバスに乗車して沼山峠に移動。登山開始。
7時のバスに乗車できるように、6:40ごろから並ぶ想定

行動予定1日目
沼山峠バス停 07:30 - 07:53 沼山峠 - 08:18 小淵沢田代分岐 - 08:35 尾瀬沼東岸 08:45 - 08:59 長英新道分岐 - 11:18 ミノブチ岳 11:38 - 11:45 8合目 - 12:08 俎嵓 12:18 - 12:38 燧ヶ岳 12:58 - 13:17 俎嵓 - 14:08 熊沢田代 14:18 - 14:54 広沢田代 - 15:33 御池登山口 - 15:36 御池 (1泊)

2日目
御池 06:30 - 06:41 大杉岳登山口 - 08:13 大杉岳 08:23 - 09:14 電発避難小屋 09:24 - 10:39 大津岐峠 - 12:19 駒ノ小屋 12:49 - 13:02 会津駒ヶ岳分岐 - 13:12 会津駒ヶ岳 13:32 - 14:08 中門岳 14:18 - 14:56 会津駒ヶ岳分岐 - 15:06 駒ノ小屋 (1泊)

3日目
駒ノ小屋 07:30 - 08:28 水場 08:38 - 09:43 滝沢登山口 09:53 - 09:56 会津駒ヶ岳 滝沢登山口駐車場 - 10:23 駒ヶ岳登山口 - 10:35 道の駅 尾瀬檜枝岐
注意箇所・注意点初雪の時期。雪の降り具合で大きくプランを変更します。
例:燧ケ岳はやめる。駒ケ岳も駒ケ岳登山口から往復にする。など。

また、駒ケ岳を御池から登っていくのが良いプランなのか調査不足。
微妙なプランの場合は変更する。

燧ヶ岳 も沼山峠からのプランも同様。他の良いルートがあれば変更する。

10/18(金)の車中泊は寒いと思います。寝袋を持って来て下さい。

駒の小屋はインナーシュラフ(布団カバーとして使用)や手ぬぐい(枕カバーとして使用)などをご持参くださいとのことです。
食事10/19(土)の夜、10/20(日)夜、10/21(朝)はすべて自炊になる。
10/20(日)の朝は御池ロッジの”簡易朝食”があるがおにぎりかパンという事。7時前に出発の人は事前にパンが配られるという事。お湯はあるようなのでスープやコーヒーはコンロで沸かさなくても対応できるという事。

尾瀬御池ロッジでは冷蔵、冷凍の食材を預かってくれる。AM6:30でも預けられ鵜という事。19(土)の朝に預けてから出発。

=====================
食糧計画(10/8 Update)

各自持参の部分は、途中のコンビニで調達するか、事前に準備をしておいてください。
コンロは使えると思って大丈夫です。

19日(土)朝 各自持参
19日(土)昼 各自持参
19日(土)夜 御池ロッジで自炊
20日(日)朝 御池ロッジの簡易朝食(パンのみ)、その他は持参
20日(日)昼 各自持参
20日(日)夜 駒の小屋で自炊
21日(月)朝 各自持参
22日(月)昼 下山後にどこかで食べましょう

御池ロッジは、ロッジ内の設備を使っての調理になります。
ロッジに聞いたところ下記のような回答でした。
>食堂にて調理可能でございます。
>お部屋での調理は、お断りしています。
>食堂に電子レンジ、オーブントースター、IHクッキングヒーターがございます。
>IH専用の鍋やフライパン、箸などの調理器具もございます。
>調味料はご持参ください。
>ガスコンロを使用したい場合は、専用の使用場所がありますのでご案内いたします。
>外で使用するので時期的に寒いと思います。
>食堂のIHをオススメいたします

駒の小屋は、建物内の自炊場か外のベンチでになると思います。
駒の小屋の方はガスコンロでの調理が前提です。

御池ロッジでの夕食案:
レトルトの主食(行きのコンビニで各自好きなものを調達)
サラダ(コンビニの袋野菜とポテトサラダの組み合わせ)
パックご飯
その他つまみになりそうな副菜をコンビニ調達
(御池ロッジの冷蔵庫に預けられるので、要冷蔵品でOK)
その他食べたいものがあれば各自持参

駒の小屋の夕食案:
焼肉
(肉は冷凍して持参。御池ロッジの冷凍庫を借りて保管)
 (野菜は玉ねぎ1個、キャベツ半玉)
アルファ米(2袋を3人で)
スープ(各自好みのものをコンビニで事前調達)
その他食べたいものがあれば各自持参
その他1泊目(10/19(土))は尾瀬御池ロッジ
2泊目(10/20(日))は駒の小屋
を4名で予約済み
尾瀬御池ロッジ、予約番号240518162714-H8LV

会津駒ケ岳下山後は、下記のバスで御池に戻る予定
11:28, 12:28, 14:18, 15:48
初日の夕方、間に合うようであれば15:48のバスで戻ってくる想定で、車をあらかじめ駒ケ岳登山口まで運んでおくという案もある。予定より早く下山出来たら(14時半くらいに下山出来たら)その案も検討する。

バスの時刻は10/1改定後の会津バスのホームページの時刻表で再チェックしたもの
https://www.aizubus.com/

御池-沼山峠(現在600円。7時のバスの乗車できるようにする)
https://news.aizubus.com/entry/2024/09/11/120453?_gl=1*14wi4ds*_gcl_au*MTkxMTkyNDE1Mi4xNzI4MzY3MjY3*_ga*MTkyMDcyODU3OC4xNzI4MzY3MjY3*_ga_YJ3XLG7FDQ*MTcyODM2NzI2Ny4xLjEuMTcyODM2ODQxMS4yNS4wLjE5MDI2ODA5NjE.

駒ケ岳登山口-御池(710円、車を取りに行くだけなので、他の人は駒の湯で待っているのが良いかも)
https://www.aizubus.com/rosen/pdf/20241001/04_tajima_hinoemata_oze.pdf?202409

下山後は駒の湯(700円)
朝6時からやっているので、御池に戻るバスに乗車する前に入ることができるかも。
https://www.oze-info.jp/ozh_spa/komanoyu/

10/1までの時刻表
https://news.aizubus.com/entry/2024/04/11/175707
https://www.aizubus.com/rosen/pdf/20240401/04_oze-numayama.pdf?202404

バス料金表
https://www.aizubus.com/rosen/pdf/fare/20230401/39-2A.pdf?202404


氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 

個人装備品長袖シャツ(着用), Tシャツ(着用), インシュレーション(着用), ズボン(着用), 靴下(着用), 登山靴(着用), 帽子(着用), レインウェア, ザック, ザックカバー, 日焼け止め, スマホ(モバイルバッテリー), ビニール袋, 財布, ヘッドライト(予備電池含む), ティシュペーパー, 着替え(シャツ, 下着, 靴下), 地図, コンパス, 応急手当用品(個人用), 防寒具, エマージェンシーシート, 登山計画書, 保険証, タオル, 手袋, 歯ブラシ, , 筆記具, 水筒(行動水), 昼食(二日分), 行動食(二日分), 非常食, チェーンスパイク, インナーシーツ, シュラフ(車中泊用), タイツ(任意), ざぶとん(任意), レジャーシート(任意), ヘルメット(任意), ナイフ(任意), ライター(任意), トレッキングポール(任意), サングラス(任意), 水筒(魔法瓶)(任意), スパッツ(任意), お酒(任意), おつまみ(任意)
共同装備品ガスバーナー, ボンベ, コッフェル, 補修キット, ファーストエイド, ツェルト, 夕食, 朝食の材料
装備備考総予算 25000円くらい

車の交通費 7100円/1人
 内訳
  高速 10980円
   稲城-新井宿 1780円
   浦和-西那須野塩原 3710円
   西那須野-浦和 3710円
   新井宿-稲城 1780円
  ガソリン代 10370円
   合計610辧170円/リットル、燃費10km
   東川口駅まで 55勹復
   東川口駅から尾瀬御池まで250勹復 
  御池駐車場代 1000円/1日=3000円?
  洗車代 一人1000円
バス代(価格改定予定。現在の価格)
 御池-沼山峠 600円
 駒ケ岳登山口-御池 710円
宿泊
 尾瀬御池ロッジ 6500円
 駒の小屋 3300円
食費
 3000円くらい(何を作るかによって変動)
下山後の温泉、駒の湯(700円)
その他、飲食 3000円




This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/