[山行計画書] 白駒池〜赤岳
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:八ヶ岳・蓼科)
2017年10月07日 ~ 2017年10月09日

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山行目的山旅なら!
集合場所・時間◼お問い合わせ番号
0000712752
◼コース名
2017登山バス(往路)八ヶ岳(朝着)美濃戸口・麦草・白駒 毎日あるぺん号
http://www.maitabi.jp/parts/detail.php?t_type=3&course_no=10255
◼出発日
2017/10/06
◼集合場所
京王八王子駅
http://www.maitabi.jp/guide/assemble_a.php
◼時間
集合時間:24:00
出発時間:24:15
※23:30位をメドに京王八王子駅に集合!
◼料金(1人)
7,500- ※佐藤クレ決済

※白駒池入口駐車場 6:05頃着 白駒池まで徒歩約15分
行動予定
(自由記述)
07:00 白駒池入口 - 07:15 白駒池 - 07:20 白駒荘 07:30 - 08:05 高見石小屋 08:25 - 09:55 中山 10:05 - 10:15 2457m地点 - 10:30 中山峠 - 10:35 黒百合平 11:35 - 13:06 東天狗 13:26 - 13:41 2549m地点 - 14:31 本沢温泉(1泊)
07:00 本沢温泉 - 08:58 硫黄岳 - 09:18 硫黄岳山荘 09:48 - 10:38 奥ノ院 - 10:48 三叉峰 - 11:23 地蔵の頭 - 11:28 赤岳天望荘 11:48 - 12:03 2730m地点 - 12:33 赤岳 13:03 - 13:33 2734m地点 - 14:13 2408m地点 - 14:23 行者小屋 15:23 - 15:33 中山乗越 - 16:03 赤岳鉱泉(1泊)
07:00 赤岳鉱泉 - 08:30 堰提広場 08:40 - 09:08 美濃戸山荘 09:18 - 10:08 美濃戸口
※美濃戸口発11:20のバスに間に合うように下山します。
美濃戸口11:20→茅野駅11:57ですが、ちょっとどうするか保留中。
.織シー呼んで近くの温泉に向かう。
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/mominoyu.html
http://www.togariishinoyu.com
美濃戸口にある八ヶ岳山荘にお風呂(温泉ではない)あるので利用する。
http://www.yatsugatake.gr.jp/yatugatake.html

・茅野→あずさorはまかいじの乗車候補
15:55茅野→18:14町田→18:41横浜
17:50茅野→19:35八王子→20:07新宿→20:50千葉
緊急時の対応・ルート・アクシデント時や天候不良時は無理せず各登山口へ下山します。
・2日目の硫黄岳付近から行者小屋まで森林限界の岩場多数有。
注意箇所・注意点・1日目、皆さんも多少歩かれてますのでご存知かと思います。風が強いと天狗岳周辺〜本沢温泉はキツくなります。視界不良時も多い箇所です。
・2日目、硫黄岳まで登ってからが頑張る所です。稜線歩きなので標高差はそこまでありませんが、息の切れるアップダウンと鎖・ハシゴです。悪天候時は速やかに中止します。(落石出ますのでストック不可、手袋と防寒着は必携)
赤岳過ぎての下山時、急な階段が連続します。結構、足の筋肉にきます。
※ちなみに、ヘルメットを必ず被って頂きます。人が多いんで落石ガンガンきますので。
食事・基本的には各山小屋で食べる事にはしますが、予備一食分位は持参してください。
(パンとかお菓子とか)
計画書の提出先・場所・当日投函します。予め、必要事項は作成しておきます。
その他・今回は3日間という事もあって、各役割分担をします。
山行リーダー→さちこさん
予約→さとうさん
会計→きのぴー
記録・各補助→私
・この計画にあたって、下記の予約を取ります。
々圓のバス→上記済
∨楝温泉宿泊→下記済
赤岳鉱泉宿泊→下記済
さ△蠅粒野〜あずさの切符→行きのバス乗車前に相談して購入予定。
※事前に買っておかないと恐らく乗れない。

◼10/7(土)
本沢温泉
http://www.yatsu-honzawaonsen.com
新館個室 1泊2食料金(1人):11,200- ※現地払い

◼10/8(日)
赤岳鉱泉
http://userweb.alles.or.jp/akadake/i/koyaannai.html
上の棟個室 1泊2食料金(1人):10,000- ※現地払い
※ただし混雑状況により予告無しに相部屋になる可能性あり

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 
 

個人装備品長袖シャツ, Tシャツ, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, ゲイター, 日よけ帽子, 着替え, , 予備靴ひも, サンダル, ザック, ザックカバー, サブザック, 行動食, 非常食, 飲料, ライター, 地図(地形図), コンパス, , 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 針金, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ストック, ナイフ, カメラ, ヘルメット
共同装備品非常用バーナー等一式, ツエルト, ヘルメット(さちこさん・きのぴー用はこちらで用意します。)
装備備考・服装は自由ですが、秋山という事で2点必ず確認してください!
 ̄具は必ず持参ですが、雨具上着の中に着れる防寒着を必ず持参する。
(例として、合羽の下にインナー用ダウンとか。フリースだと非常時、多分寒いと思います。)
∨百┥物も必ず持参してください。(手袋や帽子)
※夜間や早朝は真夏の富士山より少し寒い位を想定してください。

・地図を用意する事はもちろん可能ですが、多少広域になるので、出来れば紙地図を購入して頂けると助かります。
(本屋とかで1000円位、八ヶ岳全域載ってます)


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