| 集合場所・時間 | 土曜日の朝7:50の時点でまだ空きは結構ありました。梅雨の合間だったので普段より空いてたかもしれません。
車高の高い車なら3km先の美濃戸の駐車場まで行けます。こちらも8:50の時点でまだ空きはありました。 車高の高い車といってもローダウンしてなければ、なんとか行くことは可能です。 | 行動予定
（自由記述） | 05:00 美濃戸口 - 06:06 美濃戸山荘 - 06:58 堰提広場 - 08:15 赤岳鉱泉 - 10:16 2649m地点 - 10:38 硫黄岳 - 11:00 硫黄岳山荘 - 11:55 奥ノ院 - 12:06 三叉峰 - 12:45 地蔵の頭 - 12:50 赤岳天望荘（泊）
07:00 赤岳天望荘 - 07:44 赤岳 - 08:17 2734m地点 - 09:01 2408m地点 - 09:12 行者小屋 - 11:02 美濃戸山荘 - 11:57 美濃戸口 | | その他 | 全体を通して険しい箇所が多いですが、人気の山だけあって要所にはしっかり鎖・ハシゴが整備され、本当に危険と思える箇所はありませんでした。
険しいと評判の横岳も特に切り立ってたりして高度感を感じる場所はないので、本当に岩の登り降りが楽しめると思います。
7歳の子連れでしたがヒヤヒヤする所もなかったです。 |
氏名 /
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山岳保険 /
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