山行目的 | 富士山登頂 | 集合場所・時間 | 8月6日月曜日 深夜0:45 JR 辻堂駅北口 ロータリー集合 石神井公園駅 23:00に出ないと到着出来ません。
JR辻堂駅よりマイカーにて移動 R246にて御殿場へ ー 途中 ファミレスにて朝食と休憩 ー コンビニにて必要な物を購入 ー 道の駅須走にて時間調整と小休止 ー 須走口駐車場AM4:00 ー 登山準備ーシャトルバス乗り場4:45ー5:00発シャトルバスに乗車 ー 須走口5合目へ5:30着 30分間 高度順応 6:00五合目出発予定。
登山行程は以下の通り
体力 時間を勘案してコースを短縮する可能性もあります。 1.お鉢巡りを実施しない。 2.剣が峰より戻る。(1.とほぼ同等の時間を要します。考慮) 3.登頂後休憩して下山。 4.登頂をあきらめて登山道より下山道へエスケープ
平成29年松村の須走口からの富士登山時間参考。(お鉢巡り無し) 五合目6:00 山頂着 12.30 昼食後出発 12:50 須走口五合目 16:40 お鉢巡り 1時間 から 1時間30分の時間を要します。
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| 行動予定 (自由記述) | 06:00 須走口五合目 - 06:25 標識 - 07:35 新六合目 07:45 - 08:05 2510m地点 - 08:25 本六合目 08:35 - 09:10 小屋跡 - 09:55 七合目 10:05 - 10:55 本七合目 11:05 - 11:35 八合目(下江戸屋分岐) - 11:38 八合目(下江戸屋分岐) - 12:03 本八合目 12:13 - 13:03 九合目 13:13 - 13:48 久須志神社 14:18 - 14:20 下山道標識 - 14:45 銀明水 - 14:50 駒ヶ岳 - 15:10 3765m地点 15:30 - 16:00 3693m地点 - 16:15 金明水 - 16:25 久須志神社 - 16:27 下山道標識 16:37 - 17:07 本八合目 - 17:22 八合目(下江戸屋分岐) 17:32 - 17:52 本七合目 - 18:17 七合目 18:27 - 18:57 2510m地点 - 19:22 砂払い五合目 19:32 - 19:47 標識 - 20:07 須走口五合目 | 緊急時の対応・ルート | エスケープルートは多数有り。
登山道は基本 登り専用と 下り専用に分かれます。 6合目 7合目 8合目 本8合目にエスケープルート有り。 シーズン中は8合目に医師が常駐。
登山道と下山道は基本異なりますが、一部共通箇所がありますので道間違いをしないように。 | 注意箇所・注意点 | 月曜日にしているのは、前日の夜十分な睡眠を取るためです。 しっかりと睡眠を取りましょう。
服装 真夏から真冬まで対応出来る衣類が必要。途中で重ね着して増やします。 例。 Tシャツ 長袖 薄手のウィンドブレーカー レインウェア タイツ ズボン スパッツ 帽子 サングラス 日焼け止め 目薬 マスク 当日の天候によりフリースなどが必要となる可能性有り。 帽子はハット型又はキャップ型であれば、首回りの日よけがあっ鵬が良い。
車を使用しますので、登山前の普段着と登山用衣類を別途用意した方が良いと思います。又、不要な物を車中に置いていけるので準備だけはされた方が良いです。
コースの特徴。 吉田ルートと比較すると歩行距離が少し長くなりますが、5合目より8合目までは比較的人が少なく自分のペースで静かな山登りが出来ます。 7合目までは樹林帯の中を歩き森林限界を超えると岩と砂の世界となります。 本8合目にて吉田ルートと合流しますので、いきなり人が増え賑やかとなります。 これより2時間ほどで山頂に到着しますが、本8合目より上でペースを乱されないように十分にご注意ください。若者・トレランが後からどんどん抜かしていきますので、あおられないように。ストックを後に振らないなど落石にも注意が必要です。 山頂から下山ルートで富士山特有の足使いをご案内します。砂礫の中を歩き晴れていると非常にほこりっぽく目にゴミが入る目薬が必要になったり、マスクで鼻を覆ったりスパッツにて靴に砂石が入らぬようにガードする必要があります。 7合目大陽館から下で砂走りが始まりますので、膝腰には優しいコースです。
費用 ・コンビニにて水・食料・その他購入費用 ・昼食代 1000円〜1500円 ・トイレ使用料 1回300円程度 × 5 位 (小銭で用意) ・シャトルバス往復料金 約3000円 ・温泉入浴費用3000円程度(時間との相談) ・夕食代 ?
トイレ道の駅須走 須走口バスターミナル 須走口5合目(これより山頂までは有料です。)各山小屋 | 食事 | 朝食 ファミリーレストラン R246沿い(しっかりと朝食を取る) 間食1 ウィダーインゼリー又はアミノバイタル お菓子。 昼食 山小屋でお好みで。(1000円から1500円) 間食2 間食1と同様 夕食 下山後に相談の上。 | その他 | 注意点 衣類に関してはくれぐれもご注意ください。山頂は0度近くになることがあります。 装備は通常の山装備 以外に サングラス マスク 目薬 スパッツ 日焼け止め を忘れずに 手袋は予備と雨対策を。靴下の予備もあると良いです。
ザックの軽量化 衣類・食料・水を必要最低限に。 食料・水は山小屋で購入するつもりで。水は多くても1リットルまでに。 (500×2程度)
登頂を成功させる秘訣 装備の軽量化と歩くペース 水食料は多く持ちすぎない。 |
氏名 /
役割
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個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, 日よけ帽子, 靴, ザック, 行動食, 飲料, 地図(地形図), ヘッドランプ, 予備電池, 日焼け止め, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ストック, カメラ |
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