[山行計画書] 【泊まり沢】笛吹川東沢・釜ノ沢東俣(甲武信ヶ岳)
(山行種別:沢登り, エリア:奥秩父)
2018年06月16日 ~ 2018年06月17日

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山行目的沢登り
集合場所・時間0400 のんちゃんピックアップ
0700 西沢渓谷駐車場 スタート
行動予定
(自由記述)
■1日目
西沢渓谷駐車場 0700 - 0730 二俣吊橋 - 0800 鶏冠谷出合 - 0830 ホラ貝のゴルジュ 0915 - 0950 山ノ神 - 1045 東のナメ沢 - 1125 西のナメ滝 - 13:05 釜ノ沢 1400 - 1500 両門ノ滝 - 1600 幕営地
■2日目
幕営地 0500 - 0830 ポンプ小屋 - 0915 甲武信小屋 - 0945 甲武信ヶ岳 - 1000 甲武信小屋 - 1430 徳ちゃん新道登山口 - 1500 西沢渓谷駐車場
緊急時の対応・ルート状況に応じて撤退または尾根上に登り登山道へ
注意箇所・注意点増水の可能性が大きいため、遡行には十分な注意を。
★東沢釜ノ沢東俣の状況(雨天時)
 二俣吊橋〜山の神・・・鶏冠山案内標識に従って鶏冠谷出合まで行き、出合で渡渉して東沢左岸へ。よく踏まれた登山道を時々河原へ降りながら進む。山の神手前がわかりづらい。誤った踏み跡が上へ続いている。

 山の神〜釜ノ沢出合・・・河原の遡行。今日は増水していたため腿丈までの渡渉を繰り返した。深い箇所などには巻き道あり。釜ノ沢出合には「→」のマーキングと「釜ノ沢出合」と書かれた板がある。

 釜ノ沢出合〜両門の滝・・・出合直後の魚留の滝は少し戻って右岸から巻ける。踏み跡が落ち口に続いている。千畳のナメは流量が多かったためナメ滝のような状況。

 両門の滝〜木賊沢出合・・・両門の滝、ヤゲンの滝ともに左岸を巻く。所々赤いテープあり。両門の滝上の左岸には幕営適地が広がり焚き火の跡が随所に残る。

 木賊沢出合〜甲武信小屋・・・傾斜が増す。木賊沢出合にあるトイ状滝の巻きがいささか悪い。左岸から巻くがここが核心のような感じ。さらに矢印やテープにしたがって登ると遡行終了点のポンプ小屋が見えてくる。
食事各自
計画書の提出先・場所コンパス
その他参考 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1191676.html

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 

個人装備品長袖シャツ, Tシャツ, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 雨具, ゲイター, 日よけ帽子, 着替え, , 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, 行動食(2回), 非常食(700kcal), 朝食(1回), 夕食(1回), 飲料, 食器, ライター, 地図(地形図), コンパス, , 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 針金, 常備薬, 虫除け, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ポール, ナイフ, カメラ, テントマット, シュラフカバー, 長袖インナー, 防寒着(ダウン上下 象足), 毛糸帽子, プラティパス, コンビニ袋(ゴミ袋), 防水用ビニール袋, チェーンスパイク, ミニバイル, 沢靴, 新聞紙, 遡行図, ハーネス, ATC, 環ビナ, カラビナ, ロープスリング, セルフビレイコード, アッセンダー, セルフジャミングプーリー, プーリー×2, 120cmナイロンスリング×2, 120cmダイニーマスリング×2
共同装備品2人用テント, タープ, ラジオ, 補助ロープ30m, ハーケン, カム(0.5/0.75/1), JetBoil及びガス, 浄水キット(ここまでKei), バーナー本体, チェーンソー(Non)
装備備考◾︎品川400 ぬ 6216 (グレー ハイエース)


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