行動予定 (自由記述) | 6/25(金) 9:00西穂高口-10:30西穂高山荘10:50-12:00西穂独標12:25-ピラミッドピーク-14:30西穂高岳14:50-16:40西穂独標16:50-17:50西穂山荘 6/26(土) 7:25西穂山荘-10:00西穂登山口
| 緊急時の対応・ルート | 1日目雨天時:現地にて検討 2日目雨天時:焼岳登山中止、上高地下山 | 注意箇所・注意点 | 西穂独標〜西穂高山頂の行程は、大小のピークが連なり、3点支持での上り下りの連続です。天候及び危険と判断した時は西穂独標で折り返します。 | その他 | 西穂高口から西穂山荘まではまだ残雪が残っている所もありますが、アイゼンは必要なく行けます。 丸山からは子石が多い坂道で歩き難い登りが続きます。 独標前の登りは、急登ですが、三点支持で登れます。 独標の先はいきなりの絶壁で突然S女の眼に涙が・・・「怖くて行けない」というS女に「さぁ、行くぞ!」とT男、自分もちと恐怖心が湧いてきましたが、しっかり三点確保しながら降りれば問題なく降りれました。 そこからは目印を頼りにルートをとります。 ピラミッドピークについても三点確保しながら登って行けば問題なく行けます。 独標から西穂高岳までの登りは岩稜登山の連続ですので多少緊張しましたが、慣れてくれば楽しむこともできました。 山頂に立った時は、S女も来て良かった!と喜んでいました。! 頂上から下を見ればお尻がムズムズしてしまいます! 帰りも同じく岩稜続きで気が抜けませんが、独標まで戻れば問題なく下山できます。 2日目 雨のため焼岳は断念し上高地へ下山。 西穂山荘から残雪が残る中を降りて行きます。 アイゼンは必要ないですがとストックはあったほうが楽だと思います。 道標を頼って降りて行けますので迷うこともないと思います。 個人的にはあと何Km等の表示が欲しいなぁ?!
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