[山行計画書] 大倉〜大倉高原山の家〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜西丹沢自然の家(ナイトハイク)
(山行種別:積雪期ピークハント/縦走, エリア:丹沢)
2014年02月01日 ~ 2014年02月02日

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山行目的ナイトハイクからの日の出を見る
集合場所・時間18:45時 JR新宿駅集合
18時51分発で急行小田原行に乗車
20:08渋沢駅到着
20:22の大倉行きバスに乗車

<行きのバス時刻表>
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/printdate/cs:0000800350-1/nid:00127899/dts:1390586400/chk:0,
行動予定
(自由記述)
20:30大倉BS出発〜21:10大倉高原山の家到着

テント設営&静かに宴会
仮眠4時間程度とる
2:30 テント撤収開始

2:45大倉高原山の家出発〜3:45堀山の家〜4:45金冷やし〜5:15塔ノ岳
〜6:20丹沢山〜7:20棚沢の頭〜8:10蛭ヶ岳(丹沢最高峰)〜9:20臼ヶ岳
〜10:30金山谷乗越〜11:30檜洞丸〜13:40西丹沢自然教室

最終下山時刻 18時(西丹沢自然教室の終バスは18時58分)
緊急時の対応・ルート・丹沢山より手前でのアクシデント発生の場合は来た道を戻る
・それ以降は各営業小屋にて停滞or宿泊

※丹沢山到着の時点で予定時間を1時間以上オーバーしている場合は来た道を戻る。
※疲労度合いの確認は、塔ノ岳・丹沢山等の各営業小屋毎に実施
注意箇所・注意点・ヘッドランプは各自必須・替えの電池とランタン必須。
・携帯の予備バッテリー必須
・アイゼンまたが軽アイゼン(6本以上)、防寒具(ダウン等)は必須
食事食事は各自持参。
計画書の提出先・場所大倉BSの登山ポストに提出
その他蛭ヶ岳山荘(山岳情報)
http://www.yamakei-online.com/mt_info/info_detail.php?info_id=1013

西丹沢自然教室(山岳情報)
http://www.yamakei-online.com/mt_info/info_detail.php?info_id=1064

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 
 

個人装備品 備考 個人装備品 備考 個人装備品 備考
ヘッドランプ 1 予備電池 1/25,000地形図 1
ガイド地図 コンパス 1
筆記具 1 ライター 1 ナイフ
保険証 1 飲料 ティッシュ 1
三角巾 バンドエイド 1 タオル 1
携帯電話 1 計画書 1 雨具 1
防寒着 1 スパッツ 1 手袋 1
ストック ビニール袋 3 替え衣類 1
入浴道具 シュラフ 必須 シュラフカバー 必須
ザックカバー 1 クマよけ鈴 食器
水筒 必須 時計 日焼け止め
非常食 1 アイゼン 軽アイゼン 1 6本以上
ピッケル バイル ビーコン
スコップ プローブ/ゾンデ棒 わかん
スノーシュー 冬季手袋 オーバー手袋
インナー手袋 防寒用帽子 目出し帽
テントシューズ ゴーグル サングラス
スノーソー ハーネス クライミングシューズ
環付きカラビナ カラビナ テープスリング
ロープスリング 確保器(ルベルソ等) エイト環
クイックドロー/ヌンチャク ハンマー ハーケン
クライミンググローブ ボルト ジャンピングセット
ヘルメット アブミ フィフィ
カム ナッツ 渓流シューズ
ウォータースパッツ ウォーターソックス ウォーターグローブ
下山用靴 ライフジャケット ヤマビル忌避剤
タープ 新聞紙 遡行図
トポ(登攀図) タイブロック ショートバイル
スキー板/ボード シール シールワックス
滑降ワックス スキーアイゼン アイスバイル
アイススクリュー 携帯トイレ

共同装備品 備考 共同装備品 備考 共同装備品 備考
テント テントマット 銀マット ツェルト 1
ランタン 1 コンロ 1 ガスカートリッジ 2
コンロ台 コッヘル(鍋) ローソク
ファーストエイドキット 医薬品 1 ラジオ
トランシーバ(使用帯) カメラ 1 ビデオカメラ
ポリタンク 天気図用紙
冬張り 針金 六角レンチ
赤布 竿 テープスリング
ロープスリング 環付きカラビナ カラビナ
ユマール タイブロック プーリー
デッドマン スノーバー タープ


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