山行目的 | 山百巡り/ハイキング | 集合場所・時間 | 行き:身延線市川本町駅(八王子駅近くネットカフェ前泊) 帰り:精進BSからバスで河口湖駅 | 行動予定 (自由記述) | 市川本町 07:23 - 07:35 碑林公園 07:38 - 08:41 仏岩(烽火台展望台) 08:42 - 09:13 四尾連峠 - 09:30 大畠山 - 10:11 蛾ヶ岳 10:34 - 11:18 地蔵峠 11:19 - 11:56 八坂峠 - 12:31 釈迦ヶ岳 - 12:37 釈迦屋敷跡 12:41 - 12:50 釈迦ヶ岳 12:51 - 13:41 三方分山 13:47 - 14:06 阿難坂 14:09 - 14:33 精進バス停 <市川本町駅から蛾ヶ岳> 碑林公園からハイキングコースに入ります。整備され、道標もあります。 四尾連峠手前にコース山側が崩れて迂回する箇所がありますが、迂回路もよく整備されています。大畠山まではイノシシ?がコースを掘り起こした箇所多数あり。所々獣臭もありました。 蛾ヶ岳手前の西原峠から急坂を登ると蛾ヶ岳山頂です。 碑林公園から大畠山先の四尾連湖分岐まではすれ違った方はいませんでした。分岐から蛾ヶ岳山頂の間、多くの人と会いました。
<蛾ヶ岳から釈迦ヶ岳> 蛾ヶ岳からの下りは急坂でロープも設置されています。そこを下ると、気落ち良い尾根歩きが始まります。大平山南側の折門峠ではUターン気味に進路を変えます。(道標通り) 地蔵峠(栂峠)の大ツガは一部が倒れていましたが、尾根上の巨樹は立派でした。 八坂峠から釈迦ヶ岳手間の分岐までは結構な登りが続きます。 道路と交差する新八坂峠には道路法面に梯子が設置されていました。梯子の上も崖の一歩手前の急坂です。そして急坂を登り切ると放置されている倒木が多数。 釈迦ヶ岳はそれほどの見晴らしはありません。釈迦ヶ岳〜釈迦屋敷跡は少し踏み跡薄めで落ち枝などで歩きにくい。
<釈迦ヶ岳から精進BS> 釈迦ヶ岳から一旦下り、三方分山まで登ります。基本尾根道を南下すれば良いのですが、一部コースが判りにくい箇所が有りました。 三方分山到着時は、富士山は雲隠れ。 女坂峠手前には、北側が崩れ、ロープで規制されている所が有ります。 女坂峠から精進BSまでは、古道といった趣のあるコースを下ります。コース終盤に木橋がありました。滑りやすそうなので、要注意ですね。 蛾ヶ岳から三方分山間は誰とも会いませんでした。
| 注意箇所・注意点 | 危険箇所は特に有りませんでした。 新八坂峠〜釈迦ヶ岳の区間には放置倒木多し。
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個人装備品 | 長袖シャツ(1), 靴(1), ザック(1), 水(1), 半袖(1), 薄手セータ(1) |
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