[山行計画書] 初登/両神山(七滝沢〜表参道)
(山行種別:ハイキング, エリア:奥秩父)
2014年05月04日(日帰り)

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集合場所・時間上野 06:26〜07:33 JR高崎線・高崎行
熊谷 07:41〜09:09 秩父鉄道
三峰口 9:20  町営バス
10:13 日向大谷口着 
https://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/jikokuhyo/hinata.pdf

15:10 日向大谷 15:54 薬師の湯
17:20 日向大谷 17:54 薬師の湯
18:15 薬師の湯 秩父行
行動予定
(自由記述)
10:13両神山荘 - 1046会所 - 1317鈴が坂(表参道合流) - 1431山頂(食事)1453 - 1553清滝小屋1359 - 1656会所 - 1720両神山荘
その他七滝沢:
#破線ルート
#利用者が少なく、単独で事故を起こしても発見されない可能性高い、滑落遭難で死者多数、積雪期にルート外したレコも複数
#小鹿野両神観光協会などでは、七滝沢下山を奨めていたりしますが産泰尾根の鎖場が危ないと感じるようであればおすすめしません。七滝沢は歩く人も少ないので、鈴が坂からの下山は一般道が圧倒的に安全です。
小鹿野両神観光協会 http://www.kanko-ogano.jp/trekking/#ryo

 落ち葉が多いものの道ははっきり分かります。ピンクテープが沢山、雪+ガスでホワイトアウトでもしない限り迷わないと思いますが、特に1200m付近から地形図とは道のつき方が大きく異なります。この日の登山者は私たちだけ、900mあたりからは雪も積り路面状況が分かりにくく、鈴が坂手前で産泰尾根を巻く辺りから氷結

表参道:1100mから弘法清水、産泰尾根の鎖場〜猿岩、山頂下のトラバースは氷結しており足場が悪い。注意深く路面を観察しながら足を運んだところ、アイゼン持参するも出番無し。軽アイゼン装着率80%程、滑り止めを使用するならば植生の保護の為にも着脱の容易なチェーンスパイクがベストか。落葉は昨年1月よりも少なく、道が広くなった気が・・

トイレ:登山口、清滝小屋(現在冬季閉鎖中、冬季トイレあり)
水場:弘法清水は涸れている、清滝小屋は未確認(蛇口ひねっても水は出ない)

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