山行目的 | 建て替え前にお気に入りのくろがね小屋の雰囲気を再び味わうため | 集合場所・時間 | 大阪からマイカーで福島県へ 高速・東北道の二本松ICで降りてあだたら高原スキー場へ スキー場の無料駐車場利用 現地で関東の友人二人と合流、朝9時スタート | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 奥岳登山口 09:00 - 11:50 勢至平分岐 - 12:14 金明水 12:17 - 12:20 塩沢分岐 12:24 - 12:40 くろがね小屋 14:34 - 15:01 峰の辻 15:10 - 15:18 くろがね小屋 ■2日目 くろがね小屋 07:56 - 08:31 峰の辻 08:42 - 09:36 安達太良山 10:13 - 11:38 仙女平分岐 11:51 - 13:11 五葉松平 13:25 - 14:00 奥岳登山口
初日は関東のスノーシューで行動の友人夫婦と一緒に行動。 こちらのメンバーも一人はスノーシュー。 小屋にチェックインしたあと天候条件が良く時間に余裕があれば、峰の辻までハイクアップしてピストンで1本滑走。 2日目は天候条件が良ければ、くろがね小屋から安達太良山山頂までは全員で一緒に行動。 下山は私達4名をは五葉松平経由で奥岳登山口へ。滑走組はリフト側からスキー場へ滑り込む。関東のスノーシュー組は山頂から峰の辻まで戻り篭山山腹のトラバースから勢至平経由で登山口へ下山。 登山届は関東の友人は別に作成・提出。 | 緊急時の対応・ルート | 2日目が天候不良の場合は、初日のルートを引き返す。 | 注意箇所・注意点 | くろがね小屋直前のトラバースが登山道から外れており、アイスバーンのようになっていることがあるので滑落しないように注意。
2日目、峰の辻から山頂までのルートは岩が出ていることがあるが、雪に覆われていれば山頂直下までシールをつけての登行が可能。 安達太良山の山頂直下からピークへはアイゼンとピッケルが必須。
山頂直下はクラストしていることが多い。 雪が豊富だとスキー板で行ける。 五葉松平からスキー場までは特に危険個所もなし。 | 食事 | 1日目:昼食-行動食、夕食-小屋食 2日目:朝食-小屋食、昼食-行動食 | 計画書の提出先・場所 | 安達太良奥岳登山口のあだたら高原パトロール室の外にある登山届ポストへ | その他 | 下山後の立ち寄り湯は、岳温泉、土湯、中ノ沢温泉、沼尻温泉など豊富。 岳温泉「ヘルシーパルあだたら」:大人一人600円。 |
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個人装備品 | ヘッドランプ, 予備電池, 1/25, 000地形図, ガイド地図, コンパス, 笛, 筆記具, ナイフ, 保険証, 飲料, ティッシュ, 三角巾, バンドエイド, タオル, 携帯電話, 計画書, 雨具, 防寒着, スパッツ, 手袋, ストック, ビニール袋, 替え衣類, 入浴道具, ザックカバー, 食器, 水筒, 時計, 日焼け止め, 非常食, アイゼン, ピッケル, ビーコン, プローブ/ゾンデ棒, スコップ, 冬季手袋, オーバー手袋, インナー手袋, 防寒用帽子, 目出し帽, ゴーグル, サングラス, 環付きカラビナ, カラビナ, テープスリング, ロープスリング, ヘルメット, スキー板/ボード/スノーシュー, シール, シールワックス, 滑降ワックス, スキーアイゼン, 携帯トイレ | 共同装備品 | ツェルト, コンロ, ガスカートリッジ, コンロ台, コッヘル(鍋), マッチ, ファーストエイドキット, 医薬品, (ラジオ), トランシーバ(使用帯), カメラ | 装備備考 | トランシーバを携帯していたが樹木で遮られたりするとすぐに通信できなくなり、無線じゃないと厳しい地形だった。 |
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