行動予定 (自由記述) | 寄/三廻部林道分岐10:50− 10:55稲郷沢出合(橋右側から入渓) 11:48三廻部林道/稲郷沢橋 12:40標高560m/三俣状(取水口) 13:053段8m滝 13:35奥壁(最後は手掛かりのなりルンゼ状) *右往左往した後、ルンゼ手前ブッシュの生えた脆い壁をソロエイドで登る 14:25奥壁を登り痩せ尾根のしっかりした潅木で支点を作り 懸垂下降してスリング等を回収し登り返す 14:55栗ノ木洞西尾根850mコル状15:15 15:45三廻部林道分岐 | | 注意箇所・注意点 | ■稲郷沢 ・遡行グレード 2級(奥壁除けば1級) ・寄バス停から寄大橋方面に二車線道路をまっすぐ行き 道が左に曲がる橋が稲郷沢。 (曲がり角左に白い軽自動車の廃車がある) ・橋の右から入り最初の堰堤は右から巻く。 ・5番目の堰堤は右から巻くがやや脆い。 ・2.5m、1.5m、1m滝を越し堰堤を左から越せば 1:2で左から支流が入り、その次の堰堤も左から巻くが 沢に戻るところがちょっと悪い。 ・その先で三廻部林道が橋(稲郷沢橋)で横切る。 ・稲郷沢橋から右岸(上流に向かい左側のこと)に明瞭な径路が ゴルジュまでついている。 右岸径路から2段4m滝を下に通り過ぎると、径路は右岸→左岸→右岸→ 左岸と徒渉し、2m滝とナメが続く。 ・左岸がゴルジュ岩となり、ゴルジュの右上にも踏み跡はあるが そちらではなく、沢床に歩くとすぐ径路は右岸に渡り(残置ロープあり) そのまま尾根に登るようについているので、 ここからは径路を外し沢沿いに歩く。 ・標高560mは三俣状になっていて古い取水口がある。真ん中が本流。 ・ゴーロ帯を抜けると3段8m滝が現れる。 一段目3mはほぼ流芯沿いに登る。ここだけ少し濡れた。 ・壊れた堰堤を3つほど越えると、ゴーロ帯は急なインゼル状(ではないが) のようになり二俣になるので、左側を登るようにする。 次第に脆い岩屑のザレ場になり奥壁に入ったのがわかる。 奥壁の最後は手掛かりのないルンゼ状でとても登る気はしない。 ルンゼ手前の左壁を細いブッシュを手掛かりに、脆い岩を騙し騙しスタンス として攀じ登る。 (今回は単独なので保険代わりにロープを出しソロエイドにした) グレードは�卦蕕�らいなのだが、とにかく岩が脆いのでかなり慎重さが 必要。騙しのクライミング力が試される。 上部は比較的しっかりした潅木が生えた痩せ尾根になる。 ・痩せ尾根を登り上部に見える植林帯のコルを目指すと 植生保護柵に行く手を阻まれるが、左側へ抜けると有刺鉄線の穴がある。 ・下山路は、一般登山道ではないが、栗ノ木洞西尾根(仮称)を下る。 森林作業用の径路が比較的明瞭につけられていて傾斜もそれほどない。 標高620mの小ピークに植生保護柵があるので、その柵沿いを一旦北西尾根 に乗り、あとは南南西に尾根を降りれば、三廻部林道ゲートの少し先に 降りられる。
ご注意)当ルートはバリエーションであり、沢登り技術、読図技術をマスターし、 装備も万全を配している方向きです。 一般登山のみの方はご遠慮いただき、同様のルートを行こうとする場合は ベテランと同行されるとか、必要な技術を講習等でマスターして下さい。 |
氏名 /
役割
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山岳保険 /
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