山行目的 | 日本第二の高峰北岳と今年第三になった間ノ岳を繋ぐ縦走 | 集合場所・時間 | 【福岡から東京(HND)まで】 7/18 SKY022 福岡 18:45 → 羽田 20:20(SKYバーゲン28) ¥14,900
【東京から登山口まで】 ・中央高速甲府南ICから南下して南アルプス街道に入り、奈良田に向かう。 http://yahoo.jp/ZKo90B 有料道路優先で約200km、所要時間3時間45分
〜甲府周辺で遅くまで開いてる温泉〜 ・大滝温泉(濃い色付のモール泉) 24時まで営業(受付23時20分まで) http://ootakionsen.com/
・トータス温泉(↑と似たモール泉) 23時まで営業 http://whttp://shijukara.jp/o-toutasu.htm ww.day-onsen.com/sisetu/2/sisetu2018_home.html
・奈良田のバス停付近の駐車場を利用。700mくらい先に登山者専用駐車場も有り。 ・広河原行きのバスで広河原へ。 奈良田〜広河原バス時刻表 http://www.minamialps-net.jp/ACCESS/bustime_6.htm 始発に乗りたいのなら早い時間から並ぶのは必須! 始発05:30に乗ると広河原着は06:15 次発は09:00。
【下山後、東京から福岡まで】 7/21 JAL335 羽田 20:00 → 福岡 21:45(先得割引A) \18,290
| 行動予定 (自由記述) | 7/19 07:00 広河原 09:10 白根御池小屋 12:10 (草すべり経由)北岳肩ノ小屋 北岳山頂までは登り50分下り40分 翌日の天候が悪そうならこの日の登頂も考える 肩ノ小屋から北岳山荘まではCTで1時間45分 7/20 06:00 北岳肩ノ小屋 06:50 北岳 07:20 09:05 北岳山荘 09:45 中白根山 10:45 間ノ岳 11:15 12:15 農鳥小屋 ★北岳から大門沢下降点辺りまでは3000m以上ある縦走路では日本一の長さらしいよ
7/21 05:00 農鳥小屋 05:50 西農鳥岳 06:30 農鳥岳(二百名山) 08:00 07:40 大門沢下降点(鐘がある) 10:10 大門沢小屋 12:45 大門沢登山道 13:45 駐車場
※この日程だと1・2日目は時間的に余裕があるが、3日目は飛行機の時間もあるので早め早めを心掛けたい(連休最終日で道路混むかなぁ) | 緊急時の対応・ルート | お天気が全然よろしくないみたいなので・・・(涙) 縦走できない程ならば白根御池小屋にテントを張って様子見、北岳ピストンなども視野に入れる。 もしくは肩の小屋か北岳山荘泊にして、北岳・間ノ岳だけにするとか。 もう諦めて東京見物!TDL!TDS!山梨観光!!(涙) | 注意箇所・注意点 | ・雪渓 このコースならアイゼン要らなそう(要判断) 大門沢取りつき周辺にあるらしい(アイゼン無くても可能程度らしいが)
・大門沢小屋以降に渡河ポイント数か所あり 大雨の後は増水でちょっと危険 | 食事 | 山小屋・テン場概要 ・白根御池小屋 水無料(割と美味しいらしい、これ以降の稜線上の山小屋での水は味に期待は出来ませんので・・・)
・肩の小屋 http://katanokoya.com/ 小屋で夕食2000円、朝食可1000円、お弁当1000円 ◎景色良し、ご来光も綺麗 ◎お花畑(時期的に咲いてるか確認) ×水場が遠い、水量少ない?(往復20分、けっこう急?)小屋で1L100円 ×テン場せまめ?(50張り、600円/1人)
・北岳山荘 ◎設備が新しい、綺麗 ◎食事も肩の小屋よりかはちょっといい? ◎テン場広い(そのぶんテントも多い) ◎水がポンプくみ上げ式(1L100円?) ◎テント泊でも夕食が食べれる? ×景色は良いけどご来光は難しい?
・農鳥小屋 http://www.minamialps-net.jp/YAMAGOYA/007_noutori.htm
・大門沢小屋 http://www.daimonzawa.com/index.html#Blink
7/19 朝 前日夜に用意する(おにぎり・パン等) 昼 山小屋の食堂 夜 持参?山小屋? 7/20 朝 早立ちのするなら自炊が望ましい 昼 山小屋の食堂 夜 山小屋?自炊? 7/21 朝 早立ちするなら自炊が望ましい 昼 時間的に大門沢小屋 | その他 | 3000m級の尾根路で花と絶景を満喫する縦走路です。
<標準コースタイム> 広河原-3:10- 白根御池小屋-3:00- 小太郎尾根分岐-0:30- 北岳肩ノ小屋-0:40- 北岳-1:00- 北岳山荘-0:40- 中白根山-1:00- 間ノ岳-1:00- 農鳥小屋-1:00- 西農鳥岳-0:40- 農鳥岳-0:40- 大門沢下降点-2:40- -3:00- 農鳥岳登山口(奈良田第一発電所)-0:40- 奈良田BS
一日目: 北岳肩ノ小屋またはテン泊。 二日目: 北岳・間ノ岳を越えて、農鳥小屋またはテン泊。 農鳥小屋のオヤジは有名なので事前に調べておくと良い。 三日目: 農鳥岳を越えて下山する。
<gpxファイルの可用性評価> 種別:GPS ルート:○・・国土地理院の地形図に無いルートを通過しています 標高:○・・目安になります |
氏名 /
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