集合場所・時間 | ---往路1--- 【便名】 朝発 東京⇒たんばら行 【乗車人数】 大人:男性1 【乗車日】 2019年03月30日(土) 【集合場所】 (朝発)東京駅八重洲南口 鍛冶橋駐車場 集合場所URL:http://www.ski-ichiba.jp/terminal/tokyo/cat1758/tokyo_otb_day.html 集合時間:06:40/出発時間:07:00
【下車日】 2019年03月30日(土) 【下車地】 たんばらスキーパーク 到着予定時刻:10:10
---復路1--- 【便名】 昼行 たんばら⇒東京行 【乗車人数】 大人:男性1 【乗車日】 2019年03月30日(土) 【集合場所】 たんばらスキーパーク(リゾートセンター前) 集合時間:16:30/出発時間:16:40
【下車日】 2019年03月30日(土) 【下車地】 東京 到着予定時刻:19:50 | 行動予定 (自由記述) | スタート地点 10:30 - 10:43 鹿俣山 - 12:21 獅子ヶ鼻山 13:46 - 15:04 鹿俣山 | 注意箇所・注意点 | 十分な積雪があるので、基本的にはスノーシューがベストだと思います。この日は雪が比較的安定しており、概ね歩きやすかったです。 鹿俣山へはあっという間に着いてしまうので、その先の見晴らしが良い1685mピークまで進むことをお勧めします。ここまでは簡単スノーハイクの領域です。 1685mピークの先で獅子ヶ鼻山の急登尾根に取り付く地点は、岩壁の上に樹木が茂っていて尾根上を進めないので左に巻く必要があるのですが(ピンクテープがあります)、ハイマツ帯の斜面で踏み抜きやすく、小回りが利かないスノーシューでは苦労しました。大回りして尾根に戻った後、上部でもう一箇所、同様に左に巻く必要がありますが、ここは短いのでさほど問題はありません。 また、尾根の所々で、スノーシューが苦手な膝高の段差が形成されていました。 尾根上は雪庇が発達しているので、歩く位置には注意が必要です。 獅子ヶ鼻山までスノーシューとストックで十分対応できましたが、雪質によってはアイゼン、ピッケルを持参した方が万全かと思います。 鹿俣山の少し下から、ゲレンデ脇の夏道沿いのブナ林を適当に下りました。下りもリフトが利用できるか否かは未確認です。
トイレは場内の各施設で利用できます。 携帯電話(au)は全域で通じます。 |
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