行動予定 (自由記述) | 悪沢出合7:13 7:28湯ノ沢第一堰堤下広場(入渓準備) 8:00二ノ沢出合 8:30深田堰堤 8:58黒棚基部(休憩) 9:32黒棚左岸尾根 10:002段25m草付滝(1段目直登、2段目左岸高巻き) 10:35同滝高巻きから20m懸垂下降 11:40苔ルンゼ滝帯(750m辺り)から左岸尾根へ 12:40弥七沢ノ頭(956m)13:00西尾根下降開始 14:50604mP 15:20悪沢出合対岸の河原
| 注意箇所・注意点 | ■湯ノ沢四ノ沢 ・中川温泉街最奥の湯ノ沢第一堰堤下の広場に駐車はできそうだが 住民の迷惑にもなるであろうし、中川川沿いをもう少し北に行った 悪沢出合に車を置かせてもらう。悪沢を挟んで車7−8台は駐車可。 休日はファミリーキャンパーが多数駐車している。 ・湯ノ沢前半部は、堰堤と河原が順番になっており、特に問題はない。 ・深田堰堤は結構期待しながら歩いていたが、前衛に小滝を従えた堰堤で 右岸を高巻いた後で「えっ?これが深田堰堤?」と思ったほど。 上から眺めると18mはあるようなないような・・・。 ・左岸からたくさんの支沢?が次から次へと合わさると、水量は少ないが 名前の通り黒い岩肌の堂々とした黒棚が現れる。 ・黒棚は滝壺手前の左岸(右側)に固定ロープが垂れ下がっており、これ を使って左岸尾根に這い上がる。ここはグズグズで足元が滑り、なかなか 悪い。尾根に上がると作業路らしき踏み跡がついている。落ち口に戻る ところもやや悪い。 ・2段25m滝は、下段を正面又は右側クラック状から登る。念のため ロープを出した。上段は一面草付きの滝で直登は難しそうで、左岸から やや大きく高巻いた。足元はなかなか悪い。落ち口の上を過ぎた辺りで 20m懸垂下降し沢床に戻る。 ・沢は次第に水の涸れた苔の連ばく帯で高度を上げていく。ホールド、 スタンスとも細かく脆くなり神経を使い出す。 標高750m辺りで沢を離れ右岸尾根に取り付く。 ・780m辺りで左側によりしっかりした尾根が見えてきたので、これを登り 956m弥七沢ノ頭に飛び出す。
|
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|