集合場所・時間 | <行き> 経費節減の為、高尾山口駅(京王線)まで原付で行きました。 自転車、バイク(125CC位迄かな?)は、京王線の線路下に無料駐輪場があります。 車は1日1000円前後が多かったような気がします。 (5:00頃でもボチボチ埋まってました。)
<帰り> 西東京バスの「小河内神社」バス停より18:46、発奥多摩駅まで乗車 500円 JR青梅線、中央線を、京王線を乗り継ぎ、高尾山口まで戻る。
奥多摩へのバスは本数が少ないので、注意下さい。(1時間に1本程度)
<西東京バスサイト> http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/timetable_menu.html
<こちらの方が便利です。印刷して持って行きました> http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/20120401_hiking_okutma.pdf | 行動予定 (自由記述) | 5:00 高尾山口駅 5:03 5:57 高尾山(小休止) 6:06 6:32 一丁平 6:44 城山(小休止) 6:50 7:02 小仏峠 7:24 景信山(小休止) 7:34 8:04 堂所山 8:25 明王峠(小休止) 8:29 8:56 陣馬山(小休止) 9:06 9:18 和田峠 9:45 醍醐丸 10:36 連行峰 10:55 生藤山(小休止) 10:57 11:00 三国山 11:15 軍茶利山(昼食) 11:26 11:36 熊倉山 12:07 浅間峠(小休止) 12:12 12:41 日原峠 12:47 日原峠水場(行水) 12:53 13:00 日原峠 13:11 土俵山 13:52 丸山 14:30 数馬峠 14:58 西原峠 15:03 槇寄山(小休止) 15:06 16:07 大沢山 16:26 三頭山(西・中・東) 16:36 16:53 鶴峠分岐 17:05 入小沢ノ峰 17:25 ヌカザス山 18:01 イヨ山(小休止) 18:04 18:26 三頭山登山口 18:43 麦山の浮き橋 18:46 小河内神社バス停
| 注意箇所・注意点 | 高尾山〜槇寄山
細かなアップダウンが続きますが、道標多く巻き道も所々あり、非常に歩きやすい尾根道です。 巻き道せずに登りましたが、特に無く、展望も良くないので、巻き道を使った方が良いかも知れません。 せっかく登ってもご褒美が乏しくガッカリしました(笑) 和田峠までは売店やトイレが所々ありますので何かと便利ですが、和田峠から三頭山避難小屋までトイレがありませんのご注意下さい。 日原峠にある水場は、十分な水量がありましたので、当てにしても大丈夫だと思います。 非常に冷たく美味しい水で、「がぶ飲み君」と化しておりました(笑)
槇寄山〜三頭山
ここから本格的な登りとなります。道は明瞭も、岩場が多く結構急で疲れた体には厳しい感じでした。 調度辛い時間帯でしたんで、槇寄山から正面に見えている山が三頭山だと思って振り絞っていたんですが、実はそれは大沢山で、あと少し!っと思っていた私のガラスのハート(多少心臓に毛が生えている)を打ちのめすには十分な程の破壊力でした(笑)
三頭山〜入小沢ノ峰〜ヌカザス山〜イヨ山〜浮橋〜小河内神社(バス停)
ここから急な下り坂で、落ち葉が結構あり、非常に滑る箇所が多いです。 特にオツネノ泣坂は崖に近い急斜面でちょっと驚きました。 逆に登りだと、名前の通り泣きたくなりますね、あの急登は・・・ この区間は殆ど下りだと勝手に思っていたんですが、5,6個かな?それなりに登るピークが有り、疲れた体には大分辛い感じでした。 ヌカザス山、イヨ山もそれなりに登ります。 浮橋は渇水時には渡れない時があるそうなんで、ご注意下さい。 夜間は渡れないんかな?っと思っていたんですが、私の行った時間は普通に渡れました。 (利用できる時間等は記載有りませんでした。) 時間が無く写真に撮りませんでしたが、浮橋近くの奥多摩周回道路の脇に、水場があります。 数量も多かったんで、ここの水場も当てにして大丈夫だと思います。
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