山行目的 | 100年前の大島亮吉『石狩川より石狩川に沿うて』の足跡をたどる | 集合場所・時間 | 7月23日 05:00 大雪山道路情報センター 札幌組はここに前泊。5時に上村さんと合流し、車3台・全員で下山地のヌタクヤンベ林道入口へ30-45分。上村車と田中車をここにデポし、山崎車に5人全員が乗って天人峡・清流橋まで約2時間30分。 帰りは、下山地・ヌタクヤンベ林道入口から上村車は上士幌へ帰宅。あとの4人は田中車で天人峡・清流橋へ約2時間30分。そこから車2台で帰札。 | 行動予定 (自由記述) | 〈7月23日〉08:00 清流橋 - 08:20 ポンクワウンナイ川出合 - 14:30 カウン沢出合(1泊) 〈7月24日〉05:30 カウン沢出合 - 11:30 稜線・縦走路 - 12:00 北沼分岐 - 12:30 トムラウシ山 - 13:20 北沼分岐 - 14:10 天沼 - 15:00 ヒサゴ沼避難小屋(1泊) 〈7月25日〉05:30 ヒサゴ沼避難小屋 - 06:30 ヒサゴ沼分岐 - 06:40 化雲岳 - 07:40 五色岳 - 08:10 避難小屋分岐 - 08:20 忠別岳避難小屋 - 14:20 ヌタクヤンベ林道入口 | 緊急時の対応・ルート | ●23日にクワウンナイ入渓時点で増水している場合は1日あるいは2日待機して24日あるいは25日入渓とする ●24日の行動が遅れた場合は、トムラウシ山往復をやめてヒサゴ沼に直行し宿泊し、 25日にヒサゴ沼からトムラウシ山往復後、忠別岳避難小屋泊とし、予備日を消化 ●26日が悪天候の場合はエスケープルートを使って下山 ●23日、24日の増水が避けられそうにないときは、〇ヌタプヤンペツ遡行 - 五色岳 - 沼ノ原 - クチャンベツ登山口(忠別岳避難小屋泊)または〇白水川 - 黒岳、あるいは夏道登山 〈エスケープルート〉 ■化雲岳 - 小化雲岳 - 天人峡温泉 - 清流橋 5-6時間 ■五色岳 - 沼ノ原 - クチャンベツ登山口 - ヌタクヤンベ林道入口 ■五色岳 - 忠別岳 - シビナイ登山道(廃道) ■トムラウシ山 - 南沼 - トムラウシ温泉 4-5時間 *交通手段なし | 注意箇所・注意点 | ●増水時は入渓を控える。 ●23日は他に2パーティ入渓予定なので、カウン沢出合のテント場が確保できるか。 ●ハングの滝の巻き道は右岸の急な岩場で、重いザックを背負っていると少々大変。 場合によってはロープを出したり、ザックをつり上げることが必要か。 ●1360mの二股は真ん中の尾根から巻いて左股の滝の上に出るが、巻きすぎないように。
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氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
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個人装備品 | コンパス, 笛, ナイフ, 時計, ヘッドランプ, プラティパス, 1/25000地形図, 筆記具, カメラ, タオル, ライター・マッチ, 保険証, 医薬品・バンドエイド, 携帯電話, 計画書, クマよけ鈴, 渓流シューズ, ウォータースパッツ, ウォーターソックス, ウォーターグローブ, ストック, ハーネス, 環付きカラビナ, カラビナ, テープスリング, ロープスリング, エイト環, ヘルメット, 雨具上下, 日よけ帽子, 軍手, 夏道用軽量登山靴, サブザック・ナップザック, 防寒具, テント用替衣類, シュラフ・シュラフカバー, マット, テント場用サンダル, 細引, ビニール袋, 新聞紙, 針金, 食器, 行動食(4食), 非常食 | 共同装備品 | テント一式 2(ステラリッジ3人用=上村, エアライズ2 2人用=田中), テントマット 2(上村, 田中), ツエルト 2(山崎, ロープ 2(8mm×30m=田中, 山崎), アイスハンマー(田中), ガスストーブ 2(田中, 上村), ガスカートリッジ (田中, 板(田中), メタ・着火剤(田中), うちわ, ノコ(田中), コッヘル(ビリーカン大・中・小=山崎), ラジオ, 三角巾 |
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