集合場所・時間 | 【行き】 近鉄:近鉄名古屋→近鉄湯の山温泉(四日市乗り換え) 三交バス:近鉄湯の山温泉→三交湯の山(土・日は7:40が始発。280円)
【帰り】 予定では椿大神社発17:20のバスで近鉄四日市。 なりゆきで自宅最寄駅まで車。ありがたや。 | 行動予定 (自由記述) | 湯の山パーキングセンター - 08:10 馬の背尾根登山口 - 08:50 湯ノ峰 - 09:50 馬ノ背尾根分岐 - 10:10 カズラ谷分岐 - 10:30 尾根分岐 - 10:50 鎌ヶ岳 11:10 - 11:20 岳峠 - 11:20 尾根分岐 - 12:50 水沢岳 13:00 - 13:10 水沢峠 - 13:10 イワクラ尾根分岐 - 13:50 磐座(イワクラ)尾根 - 15:00 奥宮 15:10 - 15:20 入道ヶ岳 16:10 - 16:20 北の頭 - 17:40 宮妻峡キャンプ場 - 17:40 ゴール地点
| 注意箇所・注意点 | ■馬の背尾根 「山と高原地図」で道が破線になっていたのと、「三重県の山」で780m付近の左折に注意と書いてあったので少し心配でしたが、踏み跡もマークもしっかりあり問題ありませんでした。 ■白ハゲから鎌ヶ岳 白ハゲ付近、かなり強い風が吹いており、バランスがとりづらく少し怖く感じました。地面はザレていてちょっと滑りやすいですが、風さえなければ問題ありません。 鎌ヶ岳への最後の登りも、見た目ほどの怖さはなく、安心して登れました。 (ただ、自分に技術が伴っていないので、下りはやっぱり怖いです(>_<)) ■鎌尾根 こちらも「山と高原地図」に危・迷のマークがあったので、ちょっと不安でした。鎖場、ガレ場、手も使いながら歩きました。慎重に歩けば問題ないと思います。こちらも、少し心配な場所にはマークがありましたので、周囲に注意して歩けば大丈夫でした。 ■イワクラ尾根 イワクラ尾根はやせていて危険個所がたくさんあるとこれも「三重県の山」に書いてありました。道にぽっかり穴があいているところが2か所あり、下が見えるのが少し怖かったです。細い道ですが、怖いと思う場所のすぐ横にしっかりした道がありましたので、道を選んで歩けば問題ありません。 ■宮妻新道 急斜面の道が細くて少し歩きにくく感じました。また、沢の音が聞こえ始めるあたりから、砂利が多くなり、一歩一歩緊張しながら歩きました。踵から着地せず、全体で着地していたつもりですが、砂利を踏んでバランスを崩してしまうのが怖くてひやひやしました。自分にとってはここが一番の危険個所でした。 また、最後に2回渡河する場所がありました。ロープが張ってある付近を渡りましたが、足場にできそうな岩が割と離れていて、悩みながら渡りました。(いっそ靴を脱いで歩いたほうが安心だったかも…と後になって思いました(ー_ー)!!)
※ルートは手書きなので、正確ではありません。 |
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山岳保険 /
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