[山行計画書] 萱ダワー松ネッコー大双里ー小川山ー廻り目平 周回
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:奥秩父)
2020年11月10日(日帰り) [予備日:1日]

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集合場所・時間信州峠マップコード:537 890 374*57、別荘地内駐車場359022683*76
川上村営バス時刻表・料金
http://www.vill.kawakami.nagano.jp/www/contents/1001000000010/index.html
★車は別荘地内駐車場にデポ、廻り目平からデポしてあるチャリで川上局まで下る15.4km。徒歩かタクシーで別荘地内駐車場に戻る6.5km。0267-97-2231。
チャリが無い場合、川端下14:30,15:58,17:23(最終),580円。

廻り目平 900円 日帰りは500円4-19時
http://w2.avis.ne.jp/~mawarime/campsite.htm
http://w2.avis.ne.jp/~mawarime/index.htm

調布ICー須玉IC夜間割引で2000円
川上観光タクシーは川上中学BS前 0267-97-2231
廻り目平ー川上局15.4km(自転車)。川上局ー別荘地内駐車場6.5km、2,080円
行動予定
(自由記述)
06:00 高登谷山登山口 - 06:50 萱ダワ - 09:29 松ネッコ - 09:39 大双里 - 09:51 松ネッコ - 12:26 小川山 - 13:45 カモシカコース分岐 - 14:35 小川山分岐 - 14:39 金峰山荘
緊急時の対応・ルート松ネッコから萱ダワまで
マーキングはありますが、成長した石楠花のおかげで道の判別は不可能です。
忠実に尾根(境界線)を辿るのが正解だと思います。
ルートを外れると…復帰するのが大変です

takayama2さん
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1517263.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1429796.html
ヤマレコには日帰り記録もありますが、現実にはかなり厳しいです。
菅ダワ〜信州峠で、石ッコツ付近はルートがやや分かりにくいです。
⚫信州峠〜石ッコツ〜松平林道出会区間はピンクリボンも殆どなく
登山道も薄い踏み跡か獣道かが判断できないほど不明瞭。基本明るい尾根道を辿るので怖くはないが、間違って進みそうな尾根筋もあるのでGPSあった方が安心です。
⚫石ッコツ山頂からの下りが分かりずらい。

hottenさん
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1856954.html
基本的に県界尾根を辿りますが、広い尾根が多く境界杭を見失いやすいです。古いテープなどが付けられていますが、風化や倒木などで見つからない箇所もあります。
地形図のコンターが広く、変化が少ないため、目標となるモノが少ないので、地形図だけでは自分の位置が判りにくいです。GPSは必須です。
1915Pから先は尾根が不明瞭で、細い岩稜だったりして難路です。何回か尾根を外して、ルートロスでかなりの時間を費やしています。

junjapaさんhttps://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1695412.html

小川山頂直下左手の露岩に引き込まれ西南西に進むべきところ南西に下り、早速ひどいヤブにトラップされる。これまでと段違いに遅いペース。
2280m露岩を過ぎると尾根が広くなりオリエンテーションが極めて取りにくくなる。GPSが活躍する
鬱蒼とした樹林帯で見通しが効かず、大木の倒木が多く、フミアトを辿っていたとしてもそれを迂回しているうちにフミアトを失うこともしばしば。ログにある2210mの”彷徨い”もそんな理由で起きた。
2190m圏内ベロ上にも小さな岩峰あり。左側から巻く。独立標高点・2171あたりは写真のような倒木の嵐。インディージョーンズの映画のように倒木の海をみて俺はどうしたらいいのか?!という気分に襲われる。・2171は直進に注意。

松ネッコからはV字型に折り返す。直下は倒木の嵐。早くにフミアトを失う。南よりの進みやすい斜面を下り、そののち右よりにフミアトを拾うようにしたらよいだろう。下りきった2030m圏内でうっかり直進し2040m圏内のアメーバ等高線の南尾根に誘いこまれどうも変だと思って戻る。こまめなGPSチエックが肝要だ。フミアトは西北西に向かい、標高2000mちょうどの等高線に露岩が乗る。このあたりフミアトは明確でフミアトを失うようなら進行方向は正しくないと考えてよい。相変わらず尾根は広く、5分おきのGPSだ。・1915にも大きな露岩があり直進を誘われるトラップであり要注意。ここから径は直角に左に曲がり、特徴のない平坦な斜面を下る。
・1605を過ぎるとゆったり登り、頂上は岩塊の石ッコツ。左から巻き泥壁を攀じ登り到着する。

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