山行目的 | 尾白川鞍掛沢金山沢の遡行 | 集合場所・時間 | 別途記載 | 行動予定 (自由記述) | 日向山登山口からトンネル3個越す 終了点からトラロープで尾白川本谷へ下降 大釜を持った4mナメを右から超える 鞍掛沢出合で支流に入る。尾白川本流との水量比は(4:1) 乗越沢を越えて平凡な渓相。平凡な様相で金山沢が出合う。水量比は(4:1)程度 4段15mのナメ滝が出てくる頃。7mトイ状を上がると(1:4)二俣。本流は幅広8mナメ。20mスラブ滝と続き、出合の平凡な様相からは想像もつ かない光景が広がっている。8mナメは水流左を快適に直登。次の20mスラブ滝水流左草付きとのコンタクトラインで 直登する。ザイル30mでは届かないので途中の灌木でピッチを切って2ピッチで上がった。 20mスラブ滝上はツルツルのナメ床で、4m、3段9mナメを超えると、2段18m滝が現れる。下段は水流右をフリーで登れたが、上段は嫌らしく、左岸を おとなしく巻いて滝上に出る。すると、もう次の滝が視界に入ってくる。。。 6mナメを超えると12m滝。岩壁は右へ右へと延びており、左岸の大高巻きかと 思ったが、ギリギリのところでトラバースラインを見つけ小さく巻く事が出来た。 20mスラブ滝上はツルツルのナメ床で、4m、3段9mナメを超えると、2段18m滝が現れる。下段は水流右をフリーで登れたが、上段は嫌らしく、左岸を おとなしく巻いて滝上に出る。すると、もう次の滝が視界に入ってくる。。。 6mナメを超えると12m滝。岩壁は右へ右へと延びており、左岸の大高巻きかと 思ったが、ギリギリのところでトラバースラインを見つけ小さく巻く事が出来た。 40mドーム状滝。水は少なく飛沫状で飛ばしている。とても登れるものでは無く、高巻きは右岸。ちょっとした登りになるが、ザイルを出すほど でもなく、、落ち口ジャスト付近に出れる。二俣を右に入ると水も涸れ、藪漕ぎ無しで大岩山東側の稜線に出れた。 | 緊急時の対応・ルート | 乗越沢へのルート変更 | 注意箇所・注意点 | テン場は鞍掛沢本流であれば1670m以下 | 食事 | 行動食各自 夕・朝共同食 | 計画書の提出先・場所 | 山梨県警にメール提出 |
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個人装備品 | GPS, ハーネス, メット, 下降器, アッセンダー, 地形図&遡行図, ヘッドライト, 行動食&非常食, バナー&ガス, 金銭その他, 軍手, マッチ, 着火剤, 笛, スリング, カラビナ | 共同装備品 | 8mm×30(1) ヤビツ, ヤスオ8ⅿⅿ×10(1)ヤスオ ビリー缶&調理道具一式ヤスオ<br /><br />ツエルト・タープ ヤビツ |
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