集合場所・時間 | 2月27日 8:30 大阪梅田 =(高速バス)= 12:05 米子駅 13:30 =(路線バス)= 14:24 大山寺 2月28日 14:50 大山寺 =(路線バス)= 15:44 米子駅 17:30 =(高速バス)= 21:05 大阪梅田 | 行動予定 (自由記述) | 2月27日 15:00 大山寺バス停 - 15:30 大神山神社奥宮 - 17:00 元谷避難小屋 2月28日 6:00 元谷避難小屋 - 7:00 弥山尾根西稜取付 - 11:00 弥山山頂 11:30 - 12:30 元谷避難小屋 13:30 - 14:30 大山寺バス停 | 注意箇所・注意点 | ●伯耆大山北壁・弥山尾根西稜 弥山尾根は弥山山頂付近に繋がる北壁のルート、東稜と西稜の2つがあり、東稜より西稜の方が易しいと言われています。(ルートは『大山北壁概念図』を参照して下さい。)弥山尾根西稜は、露岩を含め岩稜はなく快適な雪稜登攀が続きます。技術的には八合尾根よりも易しいかもしれませんが、通常はロープ確保(コンテ大半?と一部スタカット?)を必要とするルートです。冬季登攀というのは雪や気候等の条件により、難易度が大きく変わります。十分ご注意ください。今回は、前日に強めの寒気が入り、伯耆大山には60センチ〜80センチぐらいの積雪があったようです。トレースは消えツボ足で平均膝上程度のラッセルを強いられました。 ●売店・外来入浴施設 ・豪円湯院 http://www.goenyuin.com/ ●参考リンク ・鳥取県警察 http://www.pref.tottori.lg.jp/police/ ・山陰・鳥取 大山町公式観光サイトD-Club http://www.daisen.gr.jp/ |
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個人装備品 | 冬山用登山靴, 冬山用アウター, 中間着, 下着, 防寒用帽子(1), 目立し帽(1), 防寒着(1), オーバー手袋(1), 防寒用手袋(2), テルモス(1), テーピングテープ(1), アイゼン(1), ピッケル(1), スパッツ(1), ワカン(1), 健康保険証(1), 山行計画書(1), メタクッカー(1), 事故カード(1), 筆記用具(1), 持病薬(1), 非常食(1), 時計(1), 日焼け止め(1), カメラ(1), 携帯電話(1), 雪崩ビーコン(1), 地形図(1), ハーネス, 確保機, ロックカラビナ, カラビナ, スリング60cm(3), ロープスリング, セルフビレイランヤード | 共同装備品 | 救急セット(1), トランシーバー(1), ガスバーナー(1), ガスカートリッジ中(1), スコップ(1), ゾンデ(1), テント(1), ロープダブル50m(1) |
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