[山行計画書] 横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:八ヶ岳・蓼科)
2022年07月09日 ~ 2022年07月10日

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山行目的横岳登山口から三叉峰へ、奥の院にお参りして、赤岳展望荘泊。
翌日は赤岳、中岳、阿弥陀岳。御小屋山尾根を辿って美濃戸口へ下山。東先生お勧めルート。
集合場所・時間7:00新宿発あずさ1号>>8:53小淵沢着
加瀬の親の車で登山口へ。
行動予定
(自由記述)
横岳登山口 10:00 → 10:33 車道交点 → 13:33 杣添尾根分岐(三叉峰)13:43 → 13:52 横岳(奥ノ院) → 14:00 杣添尾根分岐(三叉峰) → 14:04 石尊峰 → 14:23 地蔵尾根分岐 → 14:26 赤岳展望荘 (1泊)
赤岳展望荘 06:45 → 07:22 赤岳頂上山荘 → 07:23 赤岳07:33 → 07:52 中岳分岐 → 08:14 中岳 → 08:23 中岳のコル → 08:56 阿弥陀岳09:06 → 10:05 2,296m峰10:15 → 10:50 御小屋山 → 12:20 美濃戸口 (下山)
緊急時の対応・ルート●9日昼位から雨予報あるので、チェーンスパイク、ストックは安全のために携帯した方がベター。
●9日雷予報の場合、美濃戸口から北沢、地蔵尾根で赤岳展望荘へ行く。
●阿弥陀岳から行者小屋に降りて、北沢ルートを行く。
●あるいは阿弥陀岳をスキップして、地蔵尾根から下山する。
注意箇所・注意点杣添尾根は残雪が遅くまで残るそうだ。
雨で滑りやすいかもしれないので、チェーンスパイクとストックは必携。

三叉峰からは岩稜の稜線ルート。30m鎖や梯子あり。
危険箇所はセルフビレイを取りながら安全に。
赤岳から阿弥陀岳も岩場で気が抜けない。
阿弥陀岳の岩はもろいので、確かめてから体重をかけること。
食事行動食2日分
飲料水 必要分

カセは、素泊まりなので、2食分。
その他赤岳展望荘 要予約。
個室 2食付き 1人13500円
素泊まり 10000円

15時頃までにチェックイン出来ない場合は要連絡。

2日目早朝、小屋近くで日の出とブロッケンを楽しんでから、出発予定。

帰り 美濃戸口14:45発 アルピコバス
茅野駅15:23着
15:42あずさ42号 18:04新宿着

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 

個人装備品ヘルメット, 簡易ハーネス, コネクトアジャスト, カラビナ, スリング, ATCセット, タイブロック, 革手袋, チェーンスパイク, ストック, 雨具, ヘッドランプ, コンパス, その他山小屋泊登山装備
共同装備品10mロープ, 30mロープ


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