集合場所・時間 | 木曽福島 コガラ登山口(福島Bコース登山口) 木曽福島スキー場跡地に有ります、車で行かないと苦労しそうな場所です | 行動予定 (自由記述) | コガラ登山口 05:00- 福島Bコース・茶臼山分岐 Bコース登山口 正沢川吊り橋 大滝 12:00木曽駒ヶ岳 頂上木曽小屋 玉乃窪山荘 八合目水場 木曽駒ヶ岳七合目避難小屋 幸ノ川渡渉地点 福島Bコース・茶臼山分岐 コガラ登山口 16:00
| 注意箇所・注意点 | 今回の泊まり山行では登攀要素が無かったので、ハーネスやロープは持参せず。 靴はラバーソールで問題なし。
※登山口から正沢川つり橋 雨にえぐられた荒れた林道を行く、正沢川のつり橋の名残のワイヤーロープが有る地点が入渓点となる。 ※入渓点から大滝 正沢川本流を遡行し、細尾沢との出会いを右に進めば、やがて大滝が見えてくる。 ゴーロ歩きが主で、大きな滝は出てこない。 たまに滝が出ても、水流の脇を簡単に登れるものばかり。 ※大滝下からテン泊地(2150m) 大滝は右手の涸れた沢を詰める。大滝の落ち口より少し標高が高いかな?と言う頃に、左手に行く濃い踏み跡が有るのでそれを辿れば、大滝の上に容易に出られる。 さらに遡行すると、左手から沢が出会う2150m地点の、細尾沢本流左手の三角地にテン泊適地有り。 地形図ではこの左手の沢は水線が記載されて居ないが、今回の山行では細尾沢本流に見劣りしないほどの水流が有りました。 此処は沢の合流地なので流木も多くあり、簡単に薪が集まった。ただしのこぎりは必ず必要に成るので持参してください。 ※テン泊地から木曽駒ケ岳 細尾沢を詰めあがりますが、やがて水は切れて涸れ沢となります、そのころから沢の脇の木が煩くなってきて、枝沢の合流も出てくるのでルートを誤らない様にGPSを見ながら慎重に高度を稼いでください。 木曽駒ヶ岳北面直下を詰めて、今回は祠の真下に出ました。 ※下山 木曽駒ケ岳から玉の窪カールの中腹をトラバースしながら、7合目の避難小屋を通る木曽福島Bコース登山道を利用して戻りました | その他 | 盆の大型連休中で混雑を嫌って、どこにも寄らずに帰りました。 |
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