集合場所・時間 | 道の駅白州 午前8時 マイカーで釜無川林道ゲート少し手前まで。 ゲート付近は駐車不可。
| 行動予定 (自由記述) | 10日 釜無川林道ゲート900‐小屋(林道終点)1200〜1230‐富士川源水1330‐横岳峠1430 11日 横岳峠300‐三角点P500‐第1高点600‐第2高点800‐横岳峠1230〜1300‐林道ゲート1700
| 緊急時の対応・ルート | *天候不順、時間切れで鹿穴又は第1高点で引き返すことあり *下山は横岳峠1500がタイムリミット *水は富士川源水で汲む
| 注意箇所・注意点 | 前半は林道、その後は急登と岩場。 釜無川から鋸岳山頂までの道は一般登山道なので特に難所は無く易しい道ですが林道の崩落、取り付き辺りが少し崩れて道が変わってるところがあるので注意。 山頂から第二高点までは高度感のある鎖場があります。
<釜無川林道ゲート〜造林小屋> 写真のコメントと合わせて。 まずゲート付近は車が停められないので少し離れた林道の広いところへ駐車。 工事関係者の邪魔にならないよよう。 林道は6キロ付近まではよく整備された道なので特に問題なし。自転車使ってる人が多い感じでしたがここまでは有効だと思います。 6.5キロのところで林道が崩れています。 ブルーシート掛けてあるところは梯子で上に登り通過 26番辺りの崩落地は河原に下りて通過。一応リボンで迂回路へ案内されています。 9キロの少し手前側にトラバースがありますが慎重に歩けば問題なし 造林小屋付近で少しだけ沢の渡渉(飛び石程度)
<造林小屋〜山頂> 造林小屋から登山道に入りますが少し変わっているようでガレた沢沿いを歩きます。 ピンクのリボンを追えば良いですが踏み跡は薄いです。 富士川の源頭を超えたら急登の始まり。 横岳峠で一旦小休止でそこから再び樹林帯の急登をひたすら登ります。 稜線に出ると岩場のアップダウンを繰り返して山頂へ。 岩や地面が湿っていたので少し滑りやすいところがありましたが基本的には特段難しいところ、危険なところはありません。
<山頂〜第二高点> 破線ルートです。 ルート自体は一本道なので明瞭でわかりやすいですが、高度感のある鎖場が続きます。落ちたらアウトです。、岩場、鎖場で登り下りをして稜線を歩いて間をつなぐ感じ。普段は急な鎖場でも鎖に頼らず補助程度で登ることが多いですがここは鎖に頼らないと上り下りできない感じです。鹿窓のとこで昔の道ではなくトラバースしたり草付きを進む。 複数人で登る場合は落石などを起こさないように注意。
| その他 | フォッサマグナの湯、つたの湯等 |
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個人装備品 | シュリンゲ長・短各1, カラビナ2(1はロック付き), ヘルメット, Tシャツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, 日よけ帽子, 靴, 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, サブザック, 朝夕各1食, 昼ご飯2, 行動食, 非常食2, 飲料, 食器, ライター, 地図(地形図), コンパス, 笛, ヘッドランプ, 予備電池, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, タオル, ナイフ | 共同装備品 | ガスカートリッジ3, コンロ3, コッヘル, テント3, ロープ2(8.5×35m, 8×20m), ツェルト2 |
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