集合場所・時間 | 下部温泉のリバーサイドパークに駐車し、行きは身延線を市川本町まで利用、帰りは七面山登山口から早川町営バスで下部温泉駅まで戻った。 | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 市川本町 06:46 - 07:00 市川大門駅 - 10:09 平林バス停 10:23 - 11:03 氷室神社 11:09 - 13:40 ほこら小屋 ■2日目 ほこら小屋 05:26 - 06:11 裸山 06:25 - 07:00 櫛形山 07:04 - 07:23 櫛形山 - 07:35 南アルプス展望台 07:41 - 07:52 池ノ茶屋登山口 08:00 - 08:20 林道丸山支線分岐 - 08:33 池ノ茶屋林道起点 08:34 - 08:41 林道 足馴峠線起点 08:42 - 09:04 源氏山登山口 09:08 - 09:27 大峠山分岐 09:31 - 09:44 大峠山 09:45 - 09:57 大峠山分岐 10:00 - 10:10 十谷/出頂ノ茶屋跡分岐 - 10:27 源氏山 10:30 - 10:45 十谷/出頂ノ茶屋跡分岐 11:11 - 11:26 大峠山分岐 11:28 - 11:52 足馴峠 12:06 - 12:42 岡松山 - 13:37 倉尾山 13:42 - 15:27 十谷峠 ■3日目 十谷峠 06:06 - 06:49 御殿山 - 07:28 堂平分岐 - 07:37 御殿山への分岐 07:43 - 07:52 富士見山見晴台 07:53 - 08:19 富士見山 08:20 - 09:11 大天上 - 11:39 鉄塔入口 11:54 - 12:47 早川町役場 12:48 - 12:53 南アルプスプラザ - 12:55 七面山登山口バス停
| 注意箇所・注意点 | 今回の目的は、御坂の山々と身延の山々をつなぐ事。長い車道歩きもあれば、大荒れのバリルートもありました。稜線上は南アルプスフロントトレイル区間ですが、その中では源氏山から十石峠までと、富士見山から大天上区間が難路で、しっかりしたルートファインディングが出来ないと迷いこむルートでした。特に気になった点は以下。 1.源氏山から足馴峠に直接行くトラバース道は、斜面が至る所で崩落し、大変危険。とても通れません。一旦大峠山分岐まで戻り、稜線を行くしかありません。 2.その稜線を辿ると、足馴峠に行くために尾根を跨ぐ必要があります。一旦大きく左に曲がり、斜面をトラバースし、谷間を横切るのですが、谷間に沿って明確な道があります。私を含め多くの人がこの道に騙され、しばらく下ってから気付く事になり、ここは要注意。 3.源氏山から十石峠までは殆ど踏み跡は無く、頼りになるのはフロントトレイルの黄色いテープのみ。赤いテープも沢山ありますが、これらは林業用のテープで道案内ではありません。黄色いテープが無くなったら迷ったと思うべきです。 4.十石峠から富士見山までは踏み跡が出てきます。しかし、それ以降は再び難路に戻ります。こちらはフロントトレイルのテープは少なく、一方赤テープが役に立ちました。 5.フロントトレイルは最後、桜平から薬袋に下りますが、こちらはつまらないという事なので割愛。ひたすら車道を下りました。 | その他 | 南アルプスプラザでバス待ちの間食事しました。 |
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個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, ズボン, 靴下, 防寒着, 雨具, 着替え, 靴, 予備靴ひも, ザック, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, ガスカートリッジ, コンロ, 食器, ライター, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, ファーストエイドキット, ロールペーパー, 保険証, 携帯, タオル, ストック, ナイフ, テント, シェラフ |
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