集合場所・時間 | 06:30出発。トヨタ白川郷自然学校に駐車。自然学校もトイレ無しなので、コンビニ等で済ました方が良いです。最寄りのコンビニは確か6時からしか開いてません。 時間変更したい場合は調整します。 | 行動予定 (自由記述) | スタート地点 06:30 - 10:30 赤頭山 - 11:00 野谷荘司山 11:00 鶴平新道分岐 12:30 ゴール地点
| 緊急時の対応・ルート | 雪崩リスク高い場合は、往路の尾根を戻るか、三方岩岳へ変更 | 注意箇所・注意点 | 1.赤頭山ピークは北側をトラバースする。急斜面なので弱層がある場合は雪割れ、雪崩の可能性高い。 2.白谷滑走は、雪質次第。雪崩リスク高い場合は、平井さん情報では谷回避で樹林帯でも行けるらしいので、そのルートにする。もしくは尾根ピストン滑走で戻る。 3.白谷の標高1150mあたりは2本の谷が合流して斜度が緩くなってすぐの急登、ノール地形なので、2本の谷からの雪が溜まっていて、雪崩れリスク高いかも。慎重に北側に巻く。 4.白谷の標高870mあたりで、地図にない砂防堰堤あり。白谷の文字の谷のあたり。右岸側の斜面を巻いていくが、滑落注意。危険。 5.今回の大雪の前は、雨と凍結で弱層あるはず。新雪が60cm程度と想定すると、厚さ60cmの雪崩の可能性あり。殺傷力は十分ある。谷だけでなく尾根でも急登ならば雪崩れリスクはかなり高いはず。無理は禁物。雪崩前兆の雪割れを見逃さないようにする。 6.大人数のため、雪崩リスクはソロより増える。また、同じラインを滑走時は同時に複数人滑走ではなく、一定区間を1名づつ滑走する。雪崩ラインに入らない、入れない。自分が滑走した後、後続がいる場合は、少し高い箇所で待機する。自分が滑走する場合は、下で待機している人が雪崩れないようなコース取りをする。 |
氏名 /
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個人装備品 | クトー(板と合っているか確認), アイゼン, ウィペット, ビーコン, お助けロープ | 共同装備品 | ファット板, ポンツーン必須?。簡易トランシーバー3基(小澤準備) |
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