集合場所・時間 | 行き 西武池袋線 飯能駅。飯能駅北口から、7:16発の湯ノ沢行のバスに乗り、ノーラ名栗・さわらびの湯BSで下車。 帰り ノーラ名栗・さわらびの湯BSから15:04発の飯能駅行きのバスで飯能駅 https://transfer.navitime.biz/5931bus/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00022006&course=0001000851&stopNo=3 | 行動予定 (自由記述) | 08:00 龍泉寺 - 09:01 金毘羅神社奥ノ院 - 09:16 名栗金比羅山 - 09:35 中登坂 09:45 - 10:12 大ヨケの頭 10:22 - 11:02 藤棚山 11:12 - 11:43 展望台 - 11:50 蕨山 12:00 - 12:38 屈曲点 - 13:03 蕨入林道終点 - 13:18 名郷 | 注意箇所・注意点 | ■落合〜大ヨケの頭 バリエーションルート。かつては登山道だったらしく、序盤は踏み跡明瞭で昔の道標などもあり、特に道迷いの危険は無いと思う。途中から踏み跡は不明瞭になるが、尾根筋を直登すれば良いので、登りなら特に迷うところはない。ただし下りだと複数支尾根があるので、キチンとルーファイしないと危険。 標高500-600mあたりは壁のような物凄い急登!登りだから良かったが、下り利用では滑落の危険が高い。 急登を登り切ると尾根は緩やかになり、林道と合流したら左側に少し進むと大ヨケの頭山頂に続く取り付きがあり、少し登ればすぐに山頂。 このコースはバリルート歩きに慣れていない方の単独での入山や、下り利用は全くオススメ出来ない。 ■中登坂〜大ヨケの滝入口 赤破線ルート。金比羅尾根の縦走路からの分岐にはルートを示す標識は無いが、踏み跡やピンクテープが多数有ったので、地図を見ていれいれば特に間違えることはないと思う。途中から尾根上を下る道になり、ザレた急登や、片側が切れ落ちた道が続く。下りでは転倒に注意。小ヨケの滝との分岐辺りから下は、足元が柔らかい細いトラバース道や、沢沿いの踏み跡が不明瞭な道があるので注意。
上記以外は、一般登山道と舗装道路で、特に危険箇所は無い。 |
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個人装備品 | Tシャツ, ソフトシェル, ズボン, 靴下, 雨具, 日よけ帽子, 靴, ザック, 行動食, 非常食, 飲料, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, ファーストエイドキット, 保険証, 携帯, 時計, タオル, 熊鈴, マスク, 昼ご飯(カップ麺), コーヒーのセット, 調理器具(ジェットボイル) |
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