[山行計画書] 鳳凰三山、御座石温泉ドンドコ沢オベリスク旭岳ルート1
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:甲斐駒・北岳)
2017年02月11日 ~ 2017年02月12日

表示変更:地図を隠す

集合場所・時間マップコード『167 492 498』 御座石温泉市営無料駐車場へ。
「市営無料駐車場」と御座石温泉建築物手前に建っている立派な公式看板(その前はバスの迂回所なのて駐車不能)と、「マイカー駐車場」と手書きの看板の格差が酷くて、ここも御座石温泉の私有地で駐車代金取られるのかとかなり悩みましたw
(一応、金早朝仮眠時お婆さんに車内ガン見され、金夜車中泊、土日駐車しましたが同経営の鳳凰小屋でも、車に帰っても請求されなかったので大丈夫だと思います・・・。)
青木鉱泉へは、結局金曜昼、土曜早朝通過しましたが、空いて無かった為に正確な駐車料金や回収方法は判らないままです。
行動予定
(自由記述)
御座石温泉前 市営無料駐車場 05:09 - 05:40 青木鉱泉 05:50 - 06:09 ドンドコ沢・樹木林ルート - 07:20 南精進ヶ池 07:40 - 07:59 鳳凰ノ池(スルー) 08:00 - 09:09 白糸池 09:20 - 09:40 五色池 09:50 - 11:00 鳳凰小屋(幕営・昼食・デポ) 12:00 - 13:00 地蔵岳 13:10 - 13:20 オベリスク直下 - 13:40 地蔵岳 - 14:38 ゴール地点
注意箇所・注意点登り始めはやや荒れている、また青木鉱泉側の最後の下りが赤テープも無く水の通り道なのか獣道なのか踏み跡なのか微妙な所あり。(一応右手に沢が見えるので、地図見れば本当に青木鉱泉の手前なのが判りますが)
ドンドコ沢ルートは涼しげで歩きやすい道、ただ途中急登と全ての滝を見るのは気力が必要。
オベリスクは最後の10m直下まで行ったが、残置ロープは危険。要懸垂下降道具と技術で。
その他ファイナルコンビニはセブンイレブン。
かなり手前に「鳳凰三山」の市設置の小看板、セブン前後に青木・御座石温泉の自作看板、その先に大きな案内看板があります。
温泉は10キロ程度先の、「韮崎旭温泉」が600円で源泉が飲める温泉でオススメ。
決して豪華な温泉ではないが、持ち込みOKだったり緩い感じが素晴らしいです。
ちなみに御座石温泉は1500円でしたっけ?

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品長袖シャツ, ソフトシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, ゲイター, 日よけ帽子, 着替え, , ザック, ザックカバー, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 調理用食材, 飲料, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 調理器具, ライター, 地図(地形図), コンパス, , 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 針金, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ストック, ナイフ, カメラ, ポール, テント, テントマット, シェラフ, ヘルメット
装備備考今回は致命的な忘れ物しまくりました、まず登山計画書3部(登山口、山小屋、持参用)、カメラ、メインヘッデン、山ラジオ、モバイルブースター。
登山計画書は青木鉱泉設置の簡易版を2部書き登山口と持参。カメラはGPS用iPhoneとLINE用に持って行った旧式androidで代用(iPhoneで済ますつもりが後述のモバブー忘れたの40%切った状態から併用で)。ヘッデンは2日目カモシカ山行するつもりで通常使い用を外し高ルーメンヘッデンを準備していたのに忘れた為、ザックに常備している予備ライトのHC-12SLを使用。山ラジオは電波届いたのでスマホで見ましたが、届かなかったらどうしたんでしょ(涙)。モバブーはスマホを充電しようとしてたら出来なくて焦りました、よって2日目以降はバッテリー温存の為にGPSロガーは停止しています。


This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/