|
| 山行目的 | 岩場練習 | | 集合場所・時間 | 車は鈴鹿スカイライン(R477)の冬季通行止めゲート前に駐車。
■鈴鹿スカイライン冬季ゲート前駐車スペース： https://goo.gl/maps/B9wgF | 行動予定
（自由記述） | 鈴鹿スカイライン冬期ゲート 07:22 - 07:42 御在所岳裏道登山口 07:43 - 08:08 藤内小屋 08:09 - 08:33 藤内壁出合 08:37 - 08:44 藤内壁 一の壁 08:47 - 09:29 第一ケルン 09:30 - 09:34 富士見岩 - 09:40 第一ケルン 09:42 - 09:49 国見峠 09:50 - 10:05 藤内壁出合 - 10:21 藤内小屋 - 10:40 御在所岳裏道登山口 - 10:58 鈴鹿スカイライン冬期ゲート
| | 注意箇所・注意点 | ■駐車場〜藤内小屋（裏道）
鈴鹿スカイライン(R477)の裏道登山口への進入口付近より積雪あり。登山道は圧雪状態のため歩きやすいですが、斜面ではきちんと歩かないと滑ります。
■藤内小屋〜藤内壁出合
登山道は圧雪状態。兎の耳付近の鎖場に凍結箇所あり。（早朝のみ）
■藤内壁出合〜山頂
バリエーションルートのため、ヘルメット、ピッケル、アイゼンの装着は必須です。
積雪量は多く雪は締めっており固め。前日までのトレースが比較的明確で、ラッセルは深いところで膝程度でした。藤内滝上部のトラバース道は、手掛かりが少なく足場の確保も困難なため歩行注意です。その他も、急斜面の直登時には転倒に注意し、不用意に振り返ったりせず一歩ずつ慎重に。
■山頂〜藤内小屋
山頂の遊歩道は圧雪されており快適。国見峠までは登山道が雪で埋まっており、木の枝が顔に引っ掛かる場面が多くて歩きにくかったです。藤内小屋まではアイゼンを装着していれば特に問題ないと思います。
※この日の状況だと、登り下りともアイゼンは藤内小屋での脱着がベターだと思います。 | | その他 | 今回の下山後の入浴は片岡温泉･アクアイグニスへ。お風呂の種類はあまり多くないですが泉質も良くキレイで気持ちの良い温泉です。また、休憩室のクッションが“まったり”できて落ち着きます。（入湯料：大人600円）
■片岡温泉･アクアイグニス： http://aquaignis.jp/spa.php |
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
| 個人装備品 | 長袖シャツ, 長袖インナー, ソフトシェル（厚手）, レインウェア（下）, ズボン, 靴下, グローブ, 予備手袋, フリース, 使い捨てカイロ, ネックウォーマー, ウールキャップ, ヘルメット用インナーキャップ, ザック, ヘルメット, ピッケル, アイゼン, 行動食, 飲料（1000ml）, 地図（地形図）, 笛, ヘッドランプ, 予備電池, GPSログ用スマホ, 通信用スマホ, 筆記用具, ファーストエイドキット, エマージェンシーキット, 常備薬, 保険証, 時計, サングラス, ストック, デジタルカメラ |
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|