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| 山行目的 | 下降と幕営をする | | 集合場所・時間 | 別途記載 | 行動予定
（自由記述） | ４月８日 山伏８・３０−登山道ー沖ビリ沢下降ー金山沢ー林道ー樅ノ沢 適地幕営
初日は１２ぐらいに幕営地予定 テント張各自役割分担する
４月９日 幕営地０７・００−西沢遡行ー詰め上げー登山道ー山伏 下山予定１４時 | | 緊急時の対応・ルート | 悪天候時は中止する
雨・雪が高い確率で予想される場合 | | 注意箇所・注意点 | 残雪が予想される。防寒対策はしっかりとする
遡行終了後のグローブなど | | 食事 | ８日夜と９日朝は田中担当
昼は行動食各自 | | 計画書の提出先・場所 | コンパス経由で県警 | | その他 | 標高860m二俣は水量比2：3。右へ進むとナメとトイ状5m滝。
少し先で沢幅一杯に広がる一枚岩、そして巨木の寄りかかった5m滝。
倒木の左壁を�卦蕁櫃播个襦�
�ど弦�925mで左から2段8mの垂壁滝が支沢として水量比1：3で合わさる。
右の本流には右手に巨岩群が転がっている。
�ド弦�960m二俣は水量比2：3。今回は右俣へ入ると5m階段状滝、
続いて4m滝。右側を登る。（�卦蕁�
しばらくで沢は赤茶のナメ床となり、2段6m（上段4mは�卦蕁砲�
ややヌメっているので少し注意。
これを越えるとこの沢の大滝と思われる10m滝が行く手を塞いでいる
標高1130m二俣状は今回左沢へ |
氏名 /
役割
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生年月日 /
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緊急連絡先
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山岳保険 /
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| 個人装備品 | グローブ, 行動食, コンパス, 笛, ヘッドランプ, GPS, ナイフ, ハーネス, ヘルメット, ロックカラビナ, カラビナ, ディッセンダー, 渓流シューズ, トポ, ルート図 軍手 マッチ 寝袋 食器一式 嗜好品 チェーンアイゼン又は軽アイゼン | | 共同装備品 | テント 中里 森本 ロープ・鋸・調理道具一式・食材一式・着火剤田中 |
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