集合場所・時間 | 帰り、釣りパークまで タクシーにて。。 10kmほど?2000円弱。 | 行動予定 (自由記述) | 4:07 海釣り公園親子つりパークで夜を明かす 4:30 この時間より、サンライズが綺麗だった様子。私はまだこの時 爆睡状態。。 5:01 眠りから目覚めて朝釣り隊の偵察に。。(晩は遅くからごくろうさんです。)大物はかかったかなー?あらあら、小アジがたくさん。南蛮漬けになりそうだ。。 5:36 波早ビーチにお散歩。 静か。。近くで、青年達がテントの用意を。。 5:38 波早ビーチのバッグに迫る波早崎。かっちょえ〜。 5:39 避難路入口。高波が来たら、ここから上に目指して、逃げなさいってことですね。。 5:41 波早崎分岐で、波早崎の最端まで。 5:42 公園風の遊歩道になっています。眺めも良いです。右手に伸びる島々も見えます。(双子島、中ノ島、大島、番所ノ鼻。。) 5:50 禁断の釣り場アクセスルートを歩いてみる。その先、崖っぷちの岩歩きを楽しめ?ます。 6:09 番所ノ鼻まで、行きたい。。 釣り人。。"今日は早く引き上げるぞ。。"と。。 あまり、時間がとれなくメインルートを考えると番所ノ鼻へは歩けなさそう。。目と鼻の先なんだけど。。迷う。。 さんざん、迷ったあげく、今日のトコロはおあずけ。 6:10 廃墟小屋横を通過。 波早崎までの道は、観光遊歩道路となっていた。この遊歩道から外れて岩歩きをするときは、自己責任を強く意識。。 新和歌裏雑貨崎風致地区の看板あり。木竹の採取や土石類の採取はしないでね。と。 6:11 山斜面に階段が続いている。★ 気になるが、時間もないので、あまり寄り道せずに、メインルート(縦走)を歩くことに。 6:11 バス停 波早崎→その崎、右に、左に気になる小道が。。★ 6:17 バス停 田の裏 (この辺りからも、漁港&海の風景が素敵♪) 6:18 ちょっと先の左手の舗装小道より、森へアクセス。→両側に高くそびえる緑の塀の間を歩く。 すぐ右手の取り付きより、森へIN 6:21 すぐに、人工的コンクリート階段現る。 6:22 階段を上がっていくと、右手に見える猟師町の眺めが最高♪ 6:26 舗装小道が続いていく。少し面白みにかけるので、右手に、山の中腹道を見つけて進んでみることに。 歩いてみると、章魚頭姿山へは遠回りさせられている気もするが、興味深い道なので進む。 その後藪漕ぎも覚悟するが、それほど、厳しい藪漕ぎにも出会わず。。 6:28 少々、雑草ブースをほんのちょっこし歩き、良い道へ出た。 6:29 海の見えるポイントあり。近くには、白いベンチ。。おしゃれ。。 6:33 章魚頭姿山 到着。山頂でラジオ体操するおじさんあり。三角点と展望台もあるよ♪ 和歌山県朝日夕陽百選のモニュメントあり。くーっ。やっぱ、サンライズ・サンセットの時また来よう。。 山頂では、あじさいが色づきはじめていました。景色も360°パノラマでサイコー♪ 6:37 高津子山展望台(この遊歩道は、和歌ノ浦潮騒の小径と名づけられているようです。) 6:39 "高津子山"の道しるべに誘われるまま、歩いてみる。 左手に、萬波方面650mの小径あり。その先、東照宮への下り道もあるようだ。 その先に、和歌山市観光案内マップあり。遊歩道コースが詳しく記されている。 6:43 石畳風道となり、右手に東照宮への下り道を発見。マムシに注意の看板あり。東照宮へは一度行ってみたいが、今日はおあずけ。。 右手に、関戸・大裏方面170m・これから行く方向には、高津子山山頂(田野切通・萬場方面)と印されている。 6:45 あれれ?天神山の北側を巻いているようだけれど、天神山登り口はどこかしら?と心配していると、地味な小径を右手に発見。 6:46 ちょうど、登り口近くに、北側の街並みの見えるポイントあり。 6:48 程よく伸びる登山道の前方に落とし穴?あり。 6:48 天神山 到着→尾根道伝いに下る。 6:51 鉄塔横を通過。 6:52 舗装路と合流する。下ってきた、丸太木階段を振り返ると マムシに注意の看板があった。 6:54 権限山 到着→緑のゲージ横通過 6:57 緩く下る。また右手に小径を見つけたので、舗装路を離れて冒険。 6:59 和歌公園 バス停前に出た。→しばらく国道42号線歩き。 右手に秋葉山公園が見えてくる。秋葉山公園テリトリに御坊山風致地区の看板あり。秋葉山=御坊山なのか? 秋葉山公園のお山斜面には、秋葉山公園を現す石柱や、ロゼッタストーン風石碑あり。 7:13 秋葉山公園へIN 基本、歩きやすい遊歩道がうねうねに続いていますが、直登コースの薄い踏み後で、大幅にロスを軽減。 7:16 一気にてっぺんの展望台ポイントに着いた。てっぺんは、秋葉山公園・市民の丘とされている。 市民の丘では、朝も早くから、ラジオ体操をするおじさまたちあり。 7:18 どうも近くに弥勒寺山があるらしい(看板あり)ということで、弥勒寺山に到着。アスレチックブースからすぐ近くにある。 7:20 秋葉山梅園 到着 7:21 フィールドアスレチックコースを抜けるとラジオ体操をするおじさんに、"ええ杖持ってるね。四国参りでもしてるのか?"と声をかけられる。 そうです。今回は、これ以外用心棒を持ち合わせていなく。高野山の延長で使っているのです。。との説明は省略。。 "はい。これから四国へ。。"と苦笑い。景色をフォトに収めていると、"わしもかっこ良く撮ってくれ"と。なかなか、パンチのあるコミニュケーション。 それから、また秋葉山公園より北に位置するP42の小山まで、尾根伝いに行けないのものか?と秋葉山公園のぐねぐねの遊歩道を歩きながら、道の調査をしてみるが、どうもそのような道はなさそうで。。 7:30 半ば、諦め、秋葉山梅園を下る。 途中、"ハビが出没するおそれがあるので注意されたし"と看板あり。ハビって何なし? 調べてみると、ヘビ・マムシの古名や方言とのこと。。勉強になりました。 7:34 秋葉山配水池横を通過→公園のお花を楽しみながら下山。 7:38 秋葉山隧道を通過 7:48 和歌山大橋より手前の橋を渡ることを期待していたが、船が通行する水路橋のようで 渡れそうになく。。 7:50 堤防沿いを歩く。遠くには、紀三井寺と名草山も見える。 8:00 堤防沿いの琵琶の木がときどき、おいしそうな実をつけていて、誘惑してくる。 8:02 和歌川流れる 旭橋を渡る。紀三井寺。もうすぐ。。 8:12 路地裏を歩き。紀三井寺北側門より、紀三井寺へ。遊歩道沿いのピンクのアジサイが綺麗でした。 8:21 山上駐車場("夜間から翌朝AM7:00までは、この先の開閉柵が閉じられます。"と注意書きあり。) 8:22 紀三井寺・境内を散策 海の見える展望ポイントもあります。お池近くのあやめも綺麗でした。 8:25 重要文化財・護国院多宝塔前 8:26 更に、紀三井寺の参道延長を思わせるような、道を登って行く。→紀三井寺の屋根が見える。 参道には、石の獅子がいる。 8:28 屋根つきの祠っぽい参拝ポイントに到着。境内の建造物の中で、一番高いところに位置するものと思われる。 その後、細い道を歩いていく。破線道で、名草山を歩くつもりだったが、どうも、里道コースのようだ。 廃道ぽく、草は伸び放題。→破線道に合流。辺りは草ボーボー。雨上がりの日には、雨露が浸透してきそうなイメージ。 8:35 分岐 西方(小)草名方面分岐あり。展望良し。 そこから、名草山までの道のりには、千本観音や、不動明王などの石仏あり。 8:38 名草山手前 4ツ辻 "見晴台(マリーナ台)⇔内原⇔紀三井寺⇔上"とされています。 気になる"見晴台(マリーナ台)"は、行けなかったので、ネットで散歩することにしました。 8:41 山頂もうすぐ→岩っぽい道になる 8:44 名草山 到着。居心地良さそうな山頂だ。すでに数人、先客がくつろいでいる。 4人くらいのパーティーは北側の小径からやってきた。近くにはHCマップがあり、確認するといろいろなコースがあるようだった。 展望良く、スタート地点の 波早ビーチ・波早崎まで見渡せます。 山頂より、符ノ谷池への道が気になり、激坂を下る。 8:53 左右分岐 マリーナ台の道しるべに誘われて、ホイホイとついて行く。 8:59 お次の分岐案内板にて、マリーナ台の方面が内原神社方面と同じであることに気づき、マリーナ台行きをキャンセル。 やはり、符ノ谷池方面(東)方面へ。 9:02 山峰ビューポイント 9:05 冬野分岐(左手に道あり★)符ノ谷池方面へ。 9:16 左手に、符ノ谷池の南側に位置するお池が見えてきた。棚田の風景も素敵♪ 符ノ谷池も見たかったが、符ノ谷池を見にいくと 大回りになるので、これでもいいか。。 9:20 ちょっこし道を外しながらも符ノ谷池・南側お池横を通過→スタンドバイミー→大山の北側に登りのルートを見つけるも、そこまでのアクセスルートが見当たらず。 9:50 浄水道・海南市室山浄水場横を通過 9:51 民家道歩き。すだれ窓から顔を出すワンコに吠えられる。 9:52 首落地蔵前通過 9:58 猛烈な竹やぶに行く手を阻まれて、船尾山のとりつきに失敗。 10:07 中言神社 見学 境内に紀の国の名水(県指定)黒牛の水を発見♪ 書画、茶道、諸芸上達祈願に使われよ。と立て看板が。。 喉渇いてる。。"ちょっと怪しい給水口"なのが気になるトコロ。。 書画に。。と遠慮したいが、茶道にも使えるのなら飲めるはず。。飲んでみる。 んーっ、芸達者になれそう!! 訳もなく なんかそんな気がしてきた。 10:23 中言神社の横道より伸びる道からも、竹やぶに行く手を阻まれて 船尾山のとりつきに失敗。2度目 山のギリギリ麓辺りは、廃屋多し。 10:35 安全パイで、避難路より、船尾山を目指す。船尾山HCの道しるべもあり 次こそはいけそう。 10:37 船尾山HCを登っていくと、右手に、石の記念碑あり。 10:39 近くの船尾山HCコースマップには、招魂山が記載されている。招魂山にも行きたかったが場所がわからなかった★ 10:46 竹の伐採谷沿いの道を登り、稜線へ。 10:52 右へ曲がると、招魂山へ行けるかな?と近くのピークまで歩いてみる。鉄塔はあったが、招魂山を示すものは何もなかった。 その先、北側に大山が見える。あっ、大山にも登るつもりだったのにすっかり忘れていたことに気づく。ショック。でも、その先、ピーク道で下山すれば、大山麓付近に出られるような感じである。徒歩20分と書かれてある札を見つけた。★ 10:57 展望ポイント 10:59 鉄塔下をくぐる。 11:03 船尾山 到着。北側の道を通ったので、プレートらしきものを見つけることが出来なかった。探すのも面倒なのでそのまま進む。 11:05 右手に伸びる 関電八鉄塔方面への道を下る。 11:09 鉄塔八番を通過 11:12 竹の間道を登る。 11:13 その先に鉄塔あり。 11:15 笹のトンネルくぐる。 11:17 鉄塔下くぐる。もっとその先のポルトヨーロッパまで歩きたい気分だけれど、携帯の電池残量も残り厳しいし、このへんで許してやろう。。と下山モードに。。 11:21 蟻の地蔵尊→ビューポイント 11:24 石仏コーナー曲がる 11:30 毛見 郵便局前にて、お迎えコールを依頼すると、なんと車にキー入れたままロックして入れないと。。 タクシーで、つりパークへ戻ることに。。 タクシー待ちのときにも、地元のおじさんに、"いさましいカッコして何よ。お遍路か?"と声をかけられ。。"今、すごーく、接待希望やねん。つりパークまで送ってか?"とのど元まで出かけて、辞めました。。 12:00 タクシーに乗り込み、運ちゃんと世間話をしながら、波早ビーチを目指す 12:24 波早ビーチ 到着 早朝は人がほとんどいなかったのにBBQなどのファミリーなどで賑わっている。 12:40 タクシーからチェックしていた、和歌浦漁港 おっとっと広場に立ち寄り、見学。マグロコロッケを食べてみる。 釣り人、まだ ご立腹状態。。その後の紀三井寺散策が無くなってしまった。 でも山歩きのときに、北側の方は見ることが出来たからいっか。。 時々渋滞に巻き込まれつつ、いねむりパーキングで休憩しながら、地道で帰宅 18:00 自宅着。 << 本日のコース >> 海釣り公園親子つりパーク→波早ビーチ→波早崎→波早崎岩歩き→章魚頭姿山→高津子山展望台→天神山→権限山→秋葉山公園(市民の丘・展望台・弥勒寺山・アスレチックブース・秋葉山梅園)→和歌公園→秋葉山隧道→水路橋見学→堤防歩き→紀三井寺→重要文化財・護国院多宝塔→名草山→符ノ谷池・南側お池→浄水道・海南市室山浄水場→首落地蔵→中言神社→船尾山→蟻の地蔵尊→海釣り公園親子つりパーク
<< 今回の断片的感想 >> ☆今回、財布と飲み水を忘れてしまった。あるとほとんど口にしないのに、無いとなんとなく喉が渇いてくる。 自販機の前を通るたびに、ジュースが飲みたくなる。。 ☆波早崎には、釣り人のための岩場アクセスルートがありますが、慣れない方や、お子さんの歩行は、お勧め出来ません。 天候の悪いときなど、高波にさらわれちゃうよ。。&滑落するかも。。 ☆結局、高津子山はドコにあったのだろうか?と調べてみると、結構近くをかすめているのに、行けてなかったことが判明。 ☆秋葉山公園のフィールドアスレチックコースでは、危険性があるのか?遊べない遊具もありました。 ☆外してしまった"大山"、"城ヶ峰"にうつつをぬかしていたら行けなかった。。 ☆下山後半、尾根伝いに山を下り、サンブリッジを通過して、ポルトヨーロッパを目指したかったのですが、生命線(携帯の電池)がレッドゾーンに達し。。 いざということを考えて下山することに。。予感は的中。 省電力モードで、1時間おきに、何か問題は無いか?と連絡をとっていたが、最後にかけた電話で トラブルが。。 "お迎えよろしく"と何気に電話すると、釣り人かなり、ご立腹状態。。そして、ひどく八つ当たりされる。 なんと、釣り人、車の中にキーを入れたまま釣りに出て、私がロックしてしまったために車に入れないらしい。。 その後、さんざん 説教されてしまった。鍵もって出ない あなたも悪いと思われ。。 無駄にタクシー代の出費が、2000円弱。。(現地清算にて。)また、高くついた山行となってしまいました。
☆大使棒(金剛杖)のささくれ具合は、2日共にしたくらいでは、ささくれませんでした。やはり、八十八箇所自分の足で歩くと、いい具合にささくれてくるんでしょうね。。 |
氏名 /
役割
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生年月日 /
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携帯電話 /
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山岳保険 /
ココヘリID
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