[山行計画書] 明神岳 東陵〜北穂高岳 滝谷ドーム中央稜〜明神岳主稜 五峰西南尾根(下山路)
(山行種別:アルパインクライミング, エリア:槍・穂高・乗鞍)
2017年07月14日 ~ 2017年07月16日

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山行目的明神岳 東陵 北穂高岳 滝谷ドーム中央稜 明神主稜 五峰西南尾根(下山路)
集合場所・時間7/14(金) 22:00 久我山 美穂ちゃん家お迎え
行動予定
(自由記述)
7/15(土)上高地 5:30 明神館 6:30 ひょうたん池 9:00 東陵の頭(小ピーク)11:00 ラクダのコル 11:30 バットレス取り付き 11:40 明神岳 12:40 前穂高岳 14:10 奥穂高岳 16:10 奥穂高岳山荘 16:40 テント泊

7/16(日) 奥穂高岳山荘 4:00 北穂高岳下降点 7:00 ドーム中央稜取り付き 8:30 ドームの頭 12:30 一般縦走路合流点 13:00 奥穂高岳山荘 15:00 テント泊

7/17(月) 奥穂高岳山荘 5:00 前穂高岳 8:00 明神岳 9:30 明神岳主陵西南尾根下山 上高地 14:30
緊急時の対応・ルート初日時間切れの場合はビバーク
・ビバークポイント
ひょうたん池
ラクダのコル
明神岳山頂
前穂高岳山頂

・悪天候の場合 滝谷ドーム中央稜 取りやめ
注意箇所・注意点⭕明神東陵
・ひょうたん池方面への道
嘉門次小屋から梓川沿いを上流へ行くと左に道が分かれその奥に木造の信州大学の施設があり、向かって左側のボロい丸太橋を行くとひょうたん池までの一般道となる
⭕滝谷
・2日目滝谷ドーム中央稜取り付き注意
※滝谷ドーム中央稜のみの場合
涸沢岳からの場合ドームの頭の手前で一般縦走路から外れ下降 踏み跡を辿り第3尾根の左側に沿って右へ降りて行く 第3尾根のT1地点まできたら25mほど懸垂第3尾根のT2へ ドームに沿って左上へ一段上がドーム中央稜取り付き
(北穂高岳方面からの場合、ドームの頭を涸沢側から巻いて鎖場を降りて滝谷側に出る所で一般縦走路から外れ第3尾根左側に沿って右へ降りて行く)

※第3尾根&ドーム中央稜登攀の場合
涸沢岳からの場合北穂高岳南峰を過ぎ北峰との間にある松濤岩あたりからでているC沢左股左沢を下降、第二尾根の右側に沿ってC沢右俣左俣合流点まで下降。合流点からC沢右俣を登り返し左側2本目の赤褐色のガリーが取り付き(一本目のガリーは偽ガリーと呼ばれ上部が悪い)

⭕3日目明神岳主稜 5峰西南尾根下山
・穂高岳山荘から明神岳へ戻り主稜ルート下山5峰からは西南尾根へ
食事各自個人で準備
その他・天候により他のところへ転進の可能性あり

・2日目 場合により第三尾根&ドーム中央稜継続登攀

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 

個人装備品長袖シャツ, Tシャツ, 長袖インナー, ソフトシェル, ハードシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, アウター手袋, 予備手袋, 防寒着, 雨具, ゲイター, 着替え, , 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, サブザック, アイゼン, ビーコン, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 調理用食材, 飲料, 水筒(保温性), ライター, 地図(地形図), トポ, コンパス, , 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ナイフ, テントマット, シェラフ, ハーネス, ヘルメット, 確保機, ロックカラビナ, カラビナ, スリング, ロープスリング, セルフビレイランヤード, ナッツキー, ギアスリング, セルフジャミングプーリー, タイブロック, アングルハーケン, ピッケル, クライミングシューズ, チョーク, クラックグローブ, テーピング
共同装備品ガスカートリッジ大1缶小1缶(西村), ジェットボイル(西村), コッヘル(西村), テント2人用(渡邊), ハーフロープ50m(渡邊), ハーフロープ50m(西村), ツェルト2人用(渡邊), デジタル簡易無線2台(西村), カム0.5 0.75 1 2 3 4(西村), ナッツ1セット(西村), GPS(西村), ノーマルヌンチャク(各人2本づつ), アルヌン(各人4本づつ), 180 240スリング(各人1本づつ), 7mm×7m(各人1本づつ), 120スリング(各人1本づつ), 60スリング(各人1本づつ), 支点用セット(各人1セットづつ)


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