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| 集合場所・時間 | 林道秦野峠線玄倉側ゲート | 行動予定
（自由記述） | 林道ゲート9:23−
9:34水場先下降点−
9:41小菅沢・田代沢二俣9:45−
2条6m滝高巻き終了10:17−
11:00標高550m堰堤上河原11:09−
11:32標高640m二俣−
11:50田代橋（林道秦野峠線）12:20−
林道秦野峠線−
13:00林道ゲート | | 注意箇所・注意点 | 車の場合は林道ゲート脇に2台程度駐車可（地元の作業関係者や警察等が
使うので決して邪魔にならないよう）で、そこから下降ポイントまでは
徒歩10分少々。
林道左に2つ目の約20mコンクリ護岸堤、管状の水場が出たら、その先の
カーブミラー（残置トタンあり）の先から、浅い沢状の薄い踏み跡を追って
小菅沢に下降する。
目指す田代沢は30m下流の堰堤で左岸から水量比2：1で合わさっている。
��田代沢に入ると左岸に2段平地があり、長さ（L）3mナメと2条6m滝
が現れる。両岸は高いゴルジュとなっており、直登はできそうもない。
左は一見巻けそうだが急なうえ手掛かりがない。
意を決して右の凹角を登る。選べばホールド、スタンスにしたい岩は脆く
なく徐々に身体を上げて倒木を慎重に潜り、さらに急峻なザレを登る。
左のゴルジュの岩場途中のバンドも一見行けそうな感じがしたが、
行き詰まりそうな予感がしたので、高さ30mほど登ったところから
微妙なトラバースをして、ガレ沢を下降して巻いた。
ここがこの沢の核心部。
�９盍�いてすぐに5連続の小滝が続く。
L4m（易しい）、1m、L5m（釜を右からへつって登るが、何となく
ヌメっている。�卦蕁法�続く2m、3mは左から。（�卦蕁檗�
��2m、2m、1.5mを越すと左に高さ20m以上の壁が威圧的。
その下の3m滝を右から容易に巻くと、まるで要塞のような5mと8mの
垂直滝が出てくる。単独行ながら思わず歓声を上げてしまった。
この二つの滝は右から高巻く。8mは少し大きく植林帯の下部を縫うように
高巻く。
続く5m堰堤は左から巻けば一番目の開けた河原に出る。
�ケΔ�ら何本か支沢を見送れば長さ40mほどのナメと小釜帯。
5m堰堤（右巻き）の上で二番目の開けた河原でノンビリできる。
�ι弦�640m二俣は水量比2：3で右へ行けば、しばらくで右に白崩れを見、
堰堤の上に立派な田代橋が出てくる。
右側のザレを登り橋を潜った先から田代橋へ上がる。
ここから上流は越すのが面倒くさい堰堤のオンパレードなので遡行終了。
あとは所々落石があるが全面舗装された林道を戻る。
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氏名 /
役割
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生年月日 /
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