[山行計画書] 三岳  金精道路ゲートより、地味に周回!
(山行種別:ハイキング, エリア:日光・那須・筑波)
2017年07月14日(日帰り)

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集合場所・時間車は、金精道路ゲート・湯元温泉入口の国道120号線脇の空き地に駐車しました。
行動予定
(自由記述)
金精道路ゲート 08:14 - 09:25 三岳 09:34 - 11:50 金精道路ゲート
駐車場 (8:15) → 1500m・スノーシューコース看板(8:35) → 三岳(9:25〜9:40) → 1910m級P(9:50) → 1901mP(10:25) → 谷に降りる(11:00) → 1500m・スノーシューコース看板(11:35) → 駐車場(11:50)
注意箇所・注意点◎ 本日の登山口付近には登山ポストはありませんが、湯元スキー場の白根山登山口に登山ポストあり。 湯元温泉の無料駐車場に公衆トイレがあります。
◎ 駐車場 〜 1500m・スノーシューコース看板
 小峠に至る登山道のようです。きれいに整備され、青い目印が点々と付いています。 登山道の脇に大岩が現れ、大岩の下に「1500m」の白い標識が置いてあります。 その先に「スノーシューコース 小峠・湯元」の看板があり、その看板を潜って進みます。
◎ 1500m・スノーシューコース看板 〜 三岳
 しばらくは、鮮明ではありませんが踏み跡があります。赤い目印が要所にあるのでそれを辿ります。 目印を見失ったので、三岳の山頂に向け急斜面に取付きます。 取付いてしばらくは笹原を歩きますが、標高を上げるに従い笹は無くなります。 その後は、倒木が多い急斜面を歩きます。 三岳山頂には、数枚の山名板と三等三角点が置かれています。残念ながら、山頂からの眺望はありません。
◎ 三岳 〜 1910m級P 〜 1901mP 〜 谷に降りる
 目印は見当たりません。 踏み跡も確認できませんでした。 両ピーク共、山腹は岩場なので慎重に歩きます。 1901mP付近はシャクナゲ・コメツガの藪がやや発達しています。 1910m級Pは樹林帯なので眺望はほとんどありませんが、1901mPは見晴らしの良い岩があるので奥白根山や男体山が一望できます。
◎ 1901mP 〜 谷に降りる
 予定では、1901mPから三岳1944.8mPの南にある1740m級Pに向かうはずでしたが、藪や岩場を避けて下って行ったら進行方向をだいぶ外していました。元々、三岳と1752mPの谷間を歩いて駐車場に戻る予定だったので、1740m級Pには向かわずにそのまま笹の急斜面を西方向にトラバース気味に進み谷に降りました。この間、目印や踏み跡はありません。
◎ 谷に降りる 〜 1500m・スノーシューコース看板 〜 駐車場
 谷には鮮明ではありませんが踏み跡が確認できます。 往路に復帰するまで、目印は確認できませんでした。

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