[山行計画書] 太平洋と日本海の間を繋げ!鹿倉山−大寺山
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:奥多摩・高尾)
2024年04月24日(日帰り)

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集合場所・時間<行き>
6:45新宿駅−(ホリデー快速)−7:46青梅駅
7:49青梅駅− (ホリデー快速)− 8:24奥多摩駅
8:35奥多摩駅−(西東京バス)−9:22丹波山温泉

<帰り>
14:13峰谷橋−(西東京バス)− 14:40奥多摩駅
15:14奥多摩駅− (ホリデー快速)− 15:40青梅駅
15:42青梅駅− (ホリデー快速)− 16:35新宿駅
行動予定
(自由記述)
道の駅たばやま 09:33 - 09:46 マリコ橋 - 10:23 大丹波峠 - 11:00 シロヨシ山 - 11:13 鹿倉山 11:16 - 11:28 オオヤマト山 - 11:33 林道終点 - 11:38 タナグチ山 11:39 - 12:08 大寺山 12:14 - 13:19 鴨沢西バス停 13:20 - 13:27 鴨沢バス停 13:32 - 13:38 留浦バス停 - 13:48 深山橋バス停 - 13:51 中奥多摩湖バス停 - 13:57 雨乞山登山口 - 14:01 峰谷橋バス停(上り) 14:02 - 14:02 ゴール地点
注意箇所・注意点以下2箇所は危険箇所を含む。需要はないと思うが、全くお勧めしない。

◾️丹波村から大丹波峠
集落外れから沢に沿った登山道取り付きに入るが、取り付きのはしごが朽ち果てて用を為さない。そのため、ブロック塀を自力でよじ登る必要がある。取り付き以降も、急斜面に片足分ぐらいの脆くて頼りないトラバースや腐って落ちた橋が続く。
沢を過ぎて、ようやく一般的な登山道となる。

◾️大寺山山頂から諸畑橋の間
バリエーションルート。
大寺山山頂から多摩湖畔までは、荒れてはいるものの、尾根沿いの明瞭なルート。湖畔近くで伐採された杉の枝葉が道を覆って、道そのものは通れないため、脇の倒木を踏み越えて行った。
湖畔手前で、湖を高巻く道に入ったが、土砂崩れで崩落が無数にあり、トラバースが崩壊している。

氏名 /
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