山行目的 | 残雪期バリエーションルート | 行動予定 (自由記述) | 岳沢小屋 00:00 - 奥明神沢 - ダイレクトルンゼ分岐 - 前穂高岳 - ダイレクトルンゼ分岐 - 奥明神沢 - 岳沢小屋 登りは3時間強だが雪が緩む前に山頂まで詰めてしまった方が楽だ 逆に下りは少し雪が緩んだ方がルンゼを下降しやすい | 注意箇所・注意点 | 上高地から岳沢小屋 樹林帯も岳沢沿いも危険箇所なし 慣れていればアイゼンも要らない
岳沢小屋から奥明神沢 程よい斜度で、朝方雪が緩む前なら気持ち良く高度を上げられる。 ダイレクトルンゼから山頂 特に"のど"周辺は斜度があり、朝方のクラストした雪面では慎重な登攀が求められる。 下りも雪が緩んでバランスを崩しやすい。 | その他 | 梓湖畔の湯にて立寄り入浴 |
氏名 /
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装備備考 | 同行者が不慣れな部分もあり、スノーバーやデッドマンの用意があっても良かった。 |
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