集合場所・時間 | 朝明P | 行動予定 (自由記述) | 朝明P 6:15 − 砂防学習ゾーン 06:40 - 07:43 根の平峠 07:49 - 07:49 タケ谷分岐 - 08:20 神崎川に出る 08:35 - 09:07 オゾ谷出会 - 09:31 大蔵鉱山跡 09:35 - 09:53 分岐の三股 - 10:32 ワサビ峠 10:46 - 10:46 高岩 - 11:06 作ノ峰 - 11:36 お金峠 - 11:45 塔ノ峰 - 12:03 キツネ峠 12:28 - 12:28 下谷尻谷に出る - 13:40 石提の滝 14:00 - 14:38 コリカキ場 14:46 - 15:08 お金峠 15:18 - 15:45 お金谷出合 15:55 - 16:27 大瀞 16:45 - 17:32 中峠 - 17:55 曙滝 - 18:15 砂防学習ゾーン − 18:30 朝明P
| 緊急時の対応・ルート | 状況で引き返す | 注意箇所・注意点 | 【オゾ谷出合い〜ワサビ峠】:マイナールート マイナールートで道標等は有りませんが、大蔵鉱山跡辺りまでは 判別できる程度の踏み跡が続いています。 その後三股までは谷芯を辿り、道標に従って右股へ入ります。
【ワサビ峠〜キツネ峠】:マイナールート クラシへ向かう尾根芯は夏草に覆われていました。 高岩(P965)からお金峠間は比較的明確な尾根筋を辿ります。 お金峠から先は茂みが濃くなり、踏み跡も不明瞭になりますが、 時々、テープは見られます。 塔ノ峰辺りは窪地地形となり尾根筋、踏み跡共に曖昧になります。 方向・地形を充分確認してキツネ峠まで下ります。
【キツネ峠〜下谷尻谷】:バリエーションルート 原則西向きの急な谷が進路になりますが、最初は尾根下に絡んで 戻るように続く踏み跡で、南側の尾根?へ近づきその後、谷に沿って 下りますがこの辺りで踏み跡は消えます。 わずかに傾斜が緩んだ辺りで谷芯を頼りに下ると、 やがて谷が広がりを見せると下谷尻谷右岸の台地となります。 空き瓶が転がる台地のリボンを目印に右折して、下流へ向かいます。 かすかに聞こえ始めた瀬音へ近づくように台地を下ると 大岩がゴロゴロと集まる下谷尻谷右岸の水辺に出ます。 コリカキ場はリボンを目印にV字を描くように左折して 上流へ向かいます。
【岩提の滝】 右岸から下流へ向かい、その後迫った岸壁を逃げた左岸から 大きな岩がゴロゴロした水辺を、慎重に足場を求めて下ると、 右岸に張り出した小さな凸面状の尾根下にリボンが見えます。 アキレス腱が伸びるような斜面を攀じると左手に水飛沫を上げる 滝が目に飛び込んできます。 |
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, ゲイター, 日よけ帽子, 着替え, 靴, 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, 昼ご飯, 行動食, 調理用食材, 飲料, ガスカートリッジ, コンロ, 食器, 調理器具, ライター, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, 常備薬, 日焼け止め, 保険証, 携帯, 時計, タオル, ナイフ, カメラ, テントマット, 水筒(保温性), GPS, ビタミン剤, 熊除け鈴, レジャーシート, 筆記用具, ガイド地図(ブック), ファーストエイドキット, サングラス, ツェルト, ストック, 細引き, テープスリング, カラビナ, お風呂セット | 共同装備品 | ロープ |
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|