[山行計画書] 大普賢岳―七曜岳 周回コース
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:大峰山脈)
2024年06月08日(日帰り)

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集合場所・時間朝、6時40分頃無料駐車場に到着。あと500m走れば和佐又ヒュッテ前に駐車できますが、1000円を節約できました。
行動予定
(自由記述)
和佐又ヒュッテ 06:59 - 07:18 和佐又のコル - 07:49 シタンの窟 07:52 - 07:53 朝日窟 - 08:00 笙の窟 08:03 - 08:04 鷲の窟 08:15 - 08:34 石の鼻 08:35 - 08:38 小普賢岳 08:47 - 09:31 大普賢岳 09:55 - 10:03 水太覗 10:08 - 10:18 弥勒岳 10:20 - 10:40 サツマコロビ(薩摩転び) 10:41 - 10:46 国見岳 - 10:54 内侍落し(屏風横駈) 10:55 - 10:59 稚児泊 11:18 - 11:32 七つ池 11:37 - 11:58 七曜岳 - 12:06 無双洞・和佐又山分岐 12:31 - 13:57 無双洞 14:04 - 14:10 水簾滝 14:23 - 15:22 底無井戸 15:36 - 15:55 七曜、大普賢分岐 - 16:22 和佐又のコル 16:28 - 16:42 和佐又ヒュッテ - 16:42 ゴール地点
注意箇所・注意点穏やかで気持ちの良い道もありますが、印象としてはコースのほとんどが行場みたいです。危険個所には頑丈なはしごや鉄製の階段も設置して頂いてますが、鎖やロープをつかんで登るところもあり、さすが、修験道の山ということを認識させられました。
その他和佐又ヒュッテは昨年新たに改装されてきれいになっています。トイレは入室すれば自動で便座のふたが開くなど、行き届いています。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 

個人装備品長袖シャツ, Tシャツ, ソフトシェル, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, ゲイター, 日よけ帽子, 着替え, , 予備靴ひも, ザック, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, ハイドレーション, ライター, 地図(地形図), コンパス, , 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ストック, ナイフ, カメラ, ポール
装備備考ヘルメットを準備すればよかった。
無双洞へ降りる道は急傾斜でジグザグになっており落石に注意が必要です。
後ろからくるメンバーが誤って石を落とすと先行する人が危険です。


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